本日のがっきや速報を更新しました。
今日はヤフオクがけっこうあります。
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「Daiking Corporation DKLPC 本革ピックケース」!こだわりの本革製ピックケース!
Daiking Corporation DKLPC 本革ピックケース 新品[ダイキングコーポレーション][黒,赤,茶,ピ... |
この「Daiking Corporation DKLPC 本革ピックケース」は、牛革を用いたピックケースで、デザインコンチョ(ボタンのところ)はこのモデルのために特注されたものを使用。またホック部の内側に革が被せてあり、ピックに傷をつけることもないということです。
革の断面にも塗装をほどこし、ハイクオリティな仕様となっていて、またカラビナ(ケースの上についている三角形っぽいリングの部品)も付属するということです。
裏面にはDaikingマークが入ります。
本革ピックケースといえば、小銭入れなどを使ったりしてもおもしろいと思います。
ピックケースになりそうな小銭入れまとめ
小物にもこだわりを持つというのは良いことですね。
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「by One Control エフェクターポーチ Ver.1.2」!コンパクトエフェクター1つを入れるためのポーチにグレードアップバージョンが登場
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この「by One Control エフェクターポーチ Ver.1.2」は、ミニサイズはもちろん、MXRやBOSSサイズなどのペダルが1つ入るエフェクターポーチです。これまで作られていたシンプルなエフェクターポーチに加え、新たに作られたこのVer.1.2は、内部にポケットなどを付けたスタイルのモデルです。
パッチケーブルやDCケーブルなどが入るジップ付のポケットと、ピックなどが入る小さなポケットが内側についています。
三角形のカラビナが付属しているということです。
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「Radial StageDirect」!ステージでの使用を前提としたDIボックス!
【新製品】Radial StageDirect ミュート機能付きアクティブDIボックス 【RCP】 |
この「Radial StageDirect」は、フットスイッチで出力のミュートができるアクティブDIです。クラスA入力と低ノイズ・オペアンプを組み合わせ、ローインピーダンスの信号を出力することができます。インプット、アンプアウト、グラウンドリフト付のバランスドXLRアウトとチューナーアウト、リモートスイッチの端子を備え、外部フットスイッチからミュートのコントロールも可能。またXLRアウトの位相を反転する180°スイッチと、アンプアウトの位相を反転するPHASEスイッチ、強い出力の楽器に合わせた-10dB PADスイッチ、さらにローカットフィルターを備え、フィードバックやノイズの混入を抑えるよう配慮した作りとなっています。
駆動は専用15Vアダプター、または48VのPhantom電源に対応していて、アコギやベースプレイヤーを中心として考えられたモデルとなっています。
イントロダクションムービー
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「Sunsine Audio Harmonic Decoder」!アメリカ新鋭ブランドによる個性派ローファイペダル/ギターシンセ!
NEW! 歪み、フィルター、エンベロープ、あらゆる強烈なアナログの質感を刻み込むグリッチBOX!... |
この「Sunsine Audio Harmonic Decoder」は、かなり個性的なサウンドを作るペダルです。
ローファイサウンドやギターシンセに分類されるペダルかと思いますが「Harmonic DecoderはアナログVCOやフェイズ検知器、フィルターを駆使して設計されたフェイズ・ロック・ループ(PLL)デバイスです。その中心にはシングルオシレートのアナログシンセサイザーが備わっています。入力される信号には強烈なアナログドメインのシンセサイズ、ハーモニクスやウェ−ブシェイピングが施されます。 」というのが公式の説明文です。
Freq、Depth、VolとENV/CV切替スイッチを搭載。基本的にはENVモードとしてエンヴェロープ、つまりアタックに反応する形でフィルタがかかり、アナログVCO、つまりアナログシンセですねを内蔵し、個性的な音を作ります。
側面にミニジャックのCVインプットがあり、CVモードにすれば外部CV、フットペダルやLFOなどを使ってフィルタをコントロールできる、という形になります。
何言ってるか分からん、って方は動画を見てみてください。
サンプルムービー(前半はシンセ、後半2分22秒あたりからギターで使用)
こんな感じの音になります。ギターはもちろん、シンセサイザーなどにかけるエフェクトとしても面白いペダルということですね。動画の後半では、iPadと「Brute LFO」というアプリでエフェクトをコントロールしています。ギターで使うとローファイな8ビットサウンドが簡単に作ることのできるペダルとなりますね。8ビットファズなどのペダルはけっこうあるんですが、ここまで本格的に「8ビットサウンド」が出せるペダルというのはけっこう少なかったります。
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