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「Digitech TRIO+ Band Creator + Looper」!1人でトリオバンドを作ることの出来る革新的ペダルにルーパー付の進化版が登場!

アメリカの大手エフェクターブランド、Digitechが2015年に発売し話題となった、自動でギターに伴奏を付けてトリオバンドにしてくれる「TRIO」がさらに進化しました。
この「Digitech TRIO+ Band Creator + Looper」は、以前のTRIOにルーパーを追加し、機能を強化したモデルです。ギターのバッキングとサンプリングループを組み合わせ、より複雑な構成や展開を作ることも可能となっています。このルーパーは無制限のオーバーダビングが可能なオーディオループで、12曲分のサンプリングループをSDカード、またはUSBからPCに保存することが出来ます。
また、TRIOでは3つの展開に対応出来るPARTがありましたが、今回のモデルでは5つのパートを保存可能。ブルースやロック、ポップ、ヒップ・ホップ、ジャズなど設定出来るジャンルも12種類に拡大し、それぞれに12のスタイルを設定できます。
そしてエフェクトループ(ルーパーのことじゃないですよw)も追加。これまでどおりのフルステレオ対応で、操作性も大きく変えることなく、さらなる機能性の拡充を実現したモデルとなっています。
サンプルムービー
サンプルムービー2
Digitech FS-3Xや、同様の機能を持つTC Helicon Switch 3One Control Minimal Series AUX SWITCHなどを使うことで、操作性も大きく向上させることができます。
強力に進化しましたね。これは面白そうだと思います。
 
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「LINE6 Firehawk 1500」!なんと1500W出力!ライン6の新たなデジタルモデリングコンボアンプ!

様々なデジタル機器を製作するLine6から、新たなモデリングコンボアンプが登場です。
この「LINE6 Firehawk 1500」。なんと1500Wという超大出力のアンプです。
Line6 / Firehawk 1500 ギターアンプ ファイアーホーク1500 ライン6
搭載されるモデリングは、Firehawk FXに準じたもの。PODシリーズで培ってきたモデリング技術を受け継ぎ、人気のあったモデリングや50のHDモデリングを含む多数のモデリングを収録、さらに多くのエフェクトを収録し、その総計は200種類を超えます。Firehawk Remoteアプリでの操作が可能。本体には128プリセット、さらにアプリを使用し、Bluetoothでの操作により無限大にプリセットを保存することができます。また、もちろんUSBによりPCからの操作、連携も可能です。

Line6 / Firehawk 1500 ギターアンプ ファイアーホーク1500 ライン6
アンプを斜めに立てられるスタンドも装備しています。

Line6 / Firehawk 1500 ギターアンプ ファイアーホーク1500 ライン6
入出力端子はギターインプット、ステレオ対応、XLR/TSコンボ端子のモニターインプット(Gainコントロールを搭載)、ステレオ対応のエフェクトループ(ストンプ/ラインレベル切替可能)、XLRのメインアウト(グラウンドリフト対応)、ヘッドフォンアウト、MIDIINとOUT/THRU、VARIAX、FBVペダル端子、USB端子となっています。

Line6 / Firehawk 1500 ギターアンプ ファイアーホーク1500 ライン6
1500Wという大出力ですが、それを6つのスピーカーに分散することで小音量でも使用可能。
高域がクラスABでピーク153W/80W RMS、中域+高域がステレオクラスDで、ピーク153W/80W RMS×2、低域がクラスDでピーク1200W/440W RMS。高域は1インチ、中域+高域は5.5インチ×2×2(中域、高域それぞれステレオで4スピーカー)、低域が12インチスピーカーという形です。プレゼンス領域をアナログアンプで出力しているのがポイントでしょうか。
サンプルムービー
イントロダクションムービー
 
大きなステージから自宅まで自在に使えるアンプにハイクオリティなモデリングを収録するというスタイル。フレキシブルに使えるモデルですね。
 
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「Dwarfcraft Devices Twin Stags」!ドワーフクラフトからツイントレモロが登場!ユーロラックシンセとの連携も可能!

個性的なサウンドを作るペダルを多く制作し、またユーロラックなどのシンセモジュラーからのアプローチにも熱心なDwarfcraft Devicesから、トレモロペダルが登場です。
この「Dwarfcraft Devices Twin Stags」は、独立したトレモロ回路を2つ搭載するペダルです。Dwarfcraft初のモジュレーションペダルです。
2つのトレモロはそれぞれRate、Shape、Depthコントロールを搭載。トレモロ1が速いトレモロ、トレモロ2が遅いトレモロを作るものです。Depthコントロールは「アッテインバーター」。「時計回りに回せばCVのポジティブアクションが増幅され、反時計回りに回せばネガティブにスウィング」という動きで、トレモロエフェクトとしては音量の調整となりますが、他の機器とCVで連携するときに有効なコントロールとのこと。
また、2MOD1というスイッチにより、トレモロ2の揺れをトレモロ1のLFOで駆動させることができるということです。
また、2つのエクスプレッションペダル端子を搭載。2つのLFOをそれぞれ個別にエクスプレッションペダルで操作可能。
さらに、4つのミニプラグ端子を搭載。ユーロラックなどのシンセモジュラーと連携できるCVインプットとアウトプットです。2つのCVインプットは2つのLFOをそれぞれ個別に外部CVでコントロールします。そして2つのCVアウトプットは、どちらもLFO1の出力。片方はDepthコントロールをかけた後、もう片方はDepthコントロールがかかる前のLFO波形をCVで出力できるということです。
サンプルムービー
サンプルムービー2
サンプルムービー3
ピッチが変わったり、発振したり、超絶な歪みを作ったり・・・そういう派手なスタイルのペダルではありませんが、他のペダルやシンセと連携させることで面白い効果を得られるモデルですね。
 
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