日本を代表する世界的なギターメーカーの1つであり、エフェクターやアンプ、アクセサリ等も制作するIbanezが1980年に最初に発売した変形モデル「Destroyer」が復活です。
2013年にも一度復活を遂げていますが、今回はまとめて3機種、一挙に登場。全てスポットモデルとなるようですね。それぞれ見てみます。
Ibanez DT425GB-CA
【エレキギター】Ibanez DT425GB-CA [SPOT Model] |
コントロールは2Vol、1Tone、3Wayセレクターで、Quik Change IIIテイルピースと、サステインブロック付Gibraltarブリッジというスタイルです。
キャンディアップルのボディにブラックのヘッド、アヴァロンインレイが入った指板、ゴールドハードウェアと、明るく目立つスタイルのモデルですね。
Ibanez DT425MHGB-AM
【エレキギター】Ibanez DT425MHGB-AM [SPOT Model] |
マホガニーボディならではの暖かな音が出そうなモデル。アンバーカラーもマホガニーのシンプルな木目を引き立てています。
Ibanez DT425FMGB-CRS
【エレキギター】Ibanez DT425FMGB-CRS [SPOT Model] |
チェリーサンバーストカラーがクリームのエスカッションとよく調和し、レスポールモデルっぽい雰囲気のあるモデルとなっています。
こういうスタイルのボディって、エクスプローラーもそうなんですが意外と弾きやすいんですよね。
2013年に発売されたDiMarzioピックアップ搭載のデストロイヤーのサンプルムービー
人気blogランキングへ
Follow my blog with Bloglovin