きになるおもちゃ -ギター・エフェクター・アンプ・DTM関連の情報サイト-

ギター・エフェクター・アンプ・DTM関連の情報サイト


きにおも@Twitter
Facebookアカウント
instagramアカウント
Line@アカウント
きになるおもちゃ@Lineブログ

がっきや速報
楽器店のセール情報や限定特価品をまとめてみます

ボカロ曲

リンク切れ等がございましたら、メールかコメントに書いていただくと助かります



きになるリスト(ニコニコ動画) Youtubeチャンネル Instagram

当サイトの内容を説明文等に使用している楽器店さんがあるようですが、一切関係がありません。

最新リバーブペダル特集! 2015年に発売されたリバーブまとめ

BOSS ボス  Reverb RV-6 NINEVOLT PEDALS ナインボルトペダルズ リバーブ BATH TIME REVERB 【国内正規品】 tc.electronic / Arena Reverb
今、リバーブペダルがとても熱いです。特にここ2〜3年、多機能モデルからハンドメイドなペダルまで様々なリバーブペダルが作られてきています。以前Shimmer Reverb特集をやりましたが、そのあたりから幻想的なリバーブサウンドへの要望が高まりそれが形となって出てきた、という流れがあるように思います。
今回は最新のリバーブ事情を見るため、2015年になってからここ8ヶ月の間に発売されたリバーブペダルをまとめてみたいと思います。
では、いってみましょう!
※ブランド名順に載せて行きます。海外では先に発売されていたものでも、2015年に日本で初めて発売されたモデルは対象とします。リバーブが機能の一部となっているペダルではなく、基本的にリバーブ専用機を載せています。もし抜けているものがあれば教えてください。

Alexander Pedals Golden Summer

アメリカのハンドメイドエフェクターブランド、Alexander Pedalsのリバーブペダルです。Alexander Pedalsは、かつてPT2399ディレイチップでアナログディレイサウンドを高いレベルで再現し、そのパイオニア的存在でもあったPharaoh Amplificationを主宰したMatthew Farrowによるチャリティブランドです。Matthew Farrowは現在Disaster Area Designsで各種MIDIコントローラーなどの制作も行っています。
Matthew Farrowの弟のAlexが小児がんで亡くなったことを受け、その分野にチャリティとして全てのペダルの売上の一部を寄付することを目的として作られたのがAlexander Pedalsです。
で、このペダルですが、幼い頃の懐かしい夏の夜の輝き、を思わせるというサウンドを作るためのペダルということですね。
Reverb、Delay、Tweak、Mixコントロールを搭載。Delayは基本プリディレイ、Tweakはモードごとに違ったコントロールとなります。トグルスイッチで3種類のアルゴリズムを選択できます。
モードは、モジュレーションのかかったリバーブを作るMod、リバーブにオクターブをかけるShimmer、そしてリバーブ用のディレイをディレイエフェクトとして使うというEchoの3モードです。
サンプルムービー
 

BOSS RV-6 Reverb

今年、これまで発売されたリバーブの中で最も注目はこちらです。BOSSの最新コンパクトリバーブペダルですね。
E.Level、Tone、Timeコントロールと、8種類のリバーブアルゴリズムを選択するロータリースイッチを搭載。8種類のリバーブは、Room、Hall、Plate、Spring、Modulate、Dynamic、Shimmer、+Delayです。ルーム、ホール、プレート、スプリングはそれぞれ定番のリバーブです。モジュレートはホールリバーブに揺れを加えたもの、ダイナミックはゲートリバーブを進化させたようなアルゴリズムで、プレイに合わせてリバーブの深さを自動的に変えることができるというものです。+ディレイはリバーブにディレイを加え、厚みのある残響を作るというもの。そしてShimmer。これは煌びやかな高音域で倍音成分豊かなトーンとのことですね。
フルステレオの入出力とエクスプレッションペダル端子を搭載し、Roland EV-5などでリバーブの深さをリアルタイムコントロール可能です。
全てのリバーブアルゴリズムはRV-6のために新しく開発されたものであり、クリアで透明な「クラスを越えた高音質リバーブ」が特徴ということですね。
イントロダクションムービー
サンプルムービー
サンプルムービー2
サンプルムービー3
サンプルムービー4
 

Catalinbread Talisman

アメリカ、ポートランドの人気エフェクターブランド、Catalinbreadのリバーブペダルです。こちらはEMT140というプレートリバーブサウンドを目指したというペダルですね。
プレートリバーブは、2m×1m程度の金属の板にシグナルを通し、その振動を読み取ってリバーブを作るというもの。70年代のレコーディングでは一般的に使われており、大ホールや大きな空間などの残響を自然に作ることで知られています。
Catalinbreadは、「Plate Reverb」としてエフェクトに入っている多くのリバーブアルゴリズムに違和感を覚えていたので、本物のEMT140をメンテナンスしながらこのペダルを作ったとのこと。
コントロールはHIGH PASS、TIME、PRE DELAY、MIX、VOLとなっていて、リバーブサウンドのローエンドを削って出力をタイトにしたり、Pre Delayでアーリーリフレクションの設定ができるなど、スタジオエフェクトとしてのリバーブに近いパラメータも搭載。ドライとウェットのバランスを調整するMIXに加えて全体の音量調整のVOLコントロールも付いていて、内部スイッチでトゥルーバイパスとシームレスなバッファードバイパス(Trail)を切り替えられます。
サンプルムービー
サンプルムービー2
サンプルムービー3
 

Center Street Electronics StellarVerb v2

アメリカのハンドメイドエフェクターブランド、Center Street Electronicsによるコンパクトリバーブペダルです。
旧バージョンのStellarVerbを進化挿せたモデルで、Accutronics BTDR-2Lリバーブモジュールを用いたリバーブペダルです。スプリングリバーブサウンドを作るこのモジュールでホールリバーブサウンドを作った、というのがこのペダルの特徴。
decay、dry、reverb、tone、warbleコントロールとfilterスイッチを搭載。それぞれリバーブの残響時間、ドライシグナルの音量、リバーブシグナルの音量、リバーブエフェクトのTone、同じくフィードバック、および音色を切り替えるスイッチという形となっています。
サンプルムービー
 

Digitech Polara

アメリカの人気、定番エフェクターブランド、Digitechの新しいコンパクトリバーブペダル。最近Digitechが力を入れている、MXRなスタイルの筐体を用いたペダルですね。
Lexiconのリバーブアルゴリズムを収録したペダルとなっています。Room、Plate、Reverse、Modulated、HALO(=Shimmer)、Hall、Springのリバーブアルゴリズムを収録。それらをLevel、Decay、Livelinessでコントロールします。さらにTAILSトグルスイッチを搭載し、OFF時はトゥルーバイパス(ソフトクリックスイッチ)、ON時は最後の残響が残るバッファードバイパスとなります。フルステレオ入出力対応です。
サンプルムービー
 

EarthQuaker Devices Levitation Reverb

アメリカで人気の高いハンドメイドエフェクターブランド、EarthQuaker Devicesのリバーブペダルです。
このペダルは同ブランドのリバーブ、Ghost Echoを発展させたペダルです。
アメリカ、オースティンで2008年から開催されているサイケデリックロックフェス、LEVITATIONに協賛して作られたモデルで、サイケロックに最適な「ヴィンテージリバーブトーンを狙い、同時にダーティな60sチェンバー、クラシックスプリング、プレートの響きを思わせるトーン」が特徴。コントロールはAtomosphere、Decay、Mix、Tone。Atomosphereコントロールはリバーブの倍音成分のフィードバックを調整。Toneは残響音のみに効くローカットで、反時計回りで音が明るくなるということです。
クラシックなリバーブトーンを細かくコントロールすることができるペダルとなっています。
サンプルムービー
サンプルムービー2
サンプルムービー3
 

EBS DynaVerb Guitar Edition

ベース用エフェクターやベースアンプを展開するスウェーデンの大手楽器ブランド、、EBSが今年発売し話題となったギター用ペダルの1つです。
ベース用では定番のDynaverbをギター用にしたモデルで、Reverb、Toneコントロールに加え、HALL、PTE、ROOMの切替スイッチと、A、B、Cの切替スイッチを搭載。HALL、PTE、ROOMはそれぞれホール、プレート、ルームリバーブですね。さらにA、B、Cスイッチと組み合わせることで「3つのルーム、3つのプレート、2つのホール」を選択可能ということです。(ホールリバーブではBとCは同じ音になります。)Toneコントロールはリバーブエフェクトにのみ効きます。内部スイッチでパラレルモードとして使用可能。スタジオ等で使う際に有効ということです。
フルステレオ入出力に対応、24Bitプロセッシングによるデジタルリバーブで、リレー式トゥルーバイパス、9〜12Vアダプターで駆動します。
サンプルサウンド
 

Electro-Harmonix Holy Grail Neo

定番老舗エフェクターブランド、Electro-Harmoniの新しいリバーブです。エレハモの定番リバーブ、Holy Grailシリーズの最新作ですね。
1スイッチ、1ノブのシンプルなコントロール構成を受け継ぎながら、選択できるリバーブアルゴリズムをスプリング、ホール、プレートの3種類に設定。欲しいリバーブの音を選び、Reverbノブでかかりの強さを調整するだけの簡単な操作で音を作ることができるようになっています。
サンプルムービー
 

Hofner Limited Edition SOUND OF THE 60s TYPE A

ヴァイオリンベースで有名なドイツの楽器メーカー、Hofnerが限定で制作したリバーブペダルです。Accutronicsのリバーブユニットを用いたデジタルリバーブで、60年代のリバーブをイメージした音色が特徴。コントロールはVolume、Dwell、Mix、Tone。リバーブの残響はToneで調整することもできるということです。
 

Hungry Robot Pedals Stargazer

2014年に始動したばかりというアメリカのハンドメイドエフェクターブランド、Hungry Robot Pedalsのリバーブペダルです。既存のリバーブタイプとは違う、有機的でレコーディングにも向いたリバーブトーンを作れるとのことですね。
2つのセッティングを切り替えられる2ch仕様のリバーブとなっていて、それぞれのチャンネルにはMix、Decayと、ピッチシフトを用いずにきらめくリバーブを作るというSPARKLEスイッチを搭載。LEDの色とノブの色を対応させ、赤と青のチャンネルを切り替え可能。Accutronicsのリバーブユニットを使用したスタイルのペダルで、中にトリムポットが2つあり、それぞれのチャンネルのDecayコントロールの可変幅を設定できます。自己発振にも対応します。
サンプルムービー
 

Hungry Robot Pedals Little Gazer

こちらは今載せたStargazerの1chバージョンです。
 

Hungry Robot Pedals Starlite

そして同じくHungry Robotのリバーブ。世界初のタップテンポ対応モジュレーションリバーブだそうです。コントロールはMix、Mod、Decay。Stargazerの空間的な広がりを限界まで高めた回路で、さらにモジュレーションを加えることで幻想的なサウンドを作るというペダルですね。Modコントロールは最小にすればモジュレーションを切ることもできるとのことです。モジュレーションスピードはタップテンポで操作します。外部タップテンポ入力にも対応しています。トリムポットでDecayコントロールの可変幅を設定可能で、自己発振もできるということです。
サンプルムービー
 

JOYO JF-317 Space Verb

JOYO / JF-317 Space Verb【御茶ノ水本店】

JOYO / JF-317 Space Verb【御茶ノ水本店】
価格:5,940円(税込、送料込)

中国で低価格なエフェクターなどを制作するJOYOが展開するミニサイズペダルシリーズ、Ironman Seriesのリバーブペダルです。Decay、Tone、Mixコントロールと、Room、Hall、Church、Plateのリバーブアルゴリズム選択スイッチを搭載。クラシックで使いやすいリバーブサウンドが特徴とのことです。
サンプルムービー
 

Keeley Electronics Aurora Reverb

Keeley Electronics Aurora Reverb

Keeley Electronics Aurora Reverb
価格:25,488円(税込、送料込)

アメリカの老舗エフェクターブランドであり、最近すごい勢いで新製品を発売するKeeley Electronicsの新しいリバーブペダルです。「24bitのローノイズ、ハイファイ・プロセッサー」を使用したリバーブペダルということですね。
Decay、Slapback、Warmth、BlendコントロールとHall、Plate、Room切替スイッチを搭載。3種類のリバーブアルゴリズムを切り替えて使うことができます。Slapbackコントロールはプリディレイです。Warmthはリバーブシグナルのみにかかるトーンコントロールで、リバーブの暖かさを調整するものです。アナログドライスルー構造で、ドライ音はデジタルに変換されません。
サンプルムービー
 

MAK Crazy Sound Technology Space Reverb

クリミア半島の個性的ハンドメイドエフェクターブランド、MAK Crazy Sound Technologyのリバーブペダルです。コントロールはDecay、Hi、Low、Mixと3モードのトグルスイッチ。HiとLowはそれぞれリバーブエフェクトの高域と低域をコントロールする2バンドEQを搭載し、3モードでエフェクトを選択可能。3つのモードは、まずナチュラルでスタンダードな残響をつくるPLATEモード。プレートリバーブをシミュレートしたモードです。続いてAMBというモード。こちらはアンビエンスモードで、やわらかなアタックとスタンダードなリバーブを組み合わせたようなトーンということです。最後にSHIMMERとなっています。
サンプルムービー
 

NINEVOLT PEDALS BATH TIME REVERB

マニアックなエフェクターを取りそろえる楽器店、エフェクター専門店ナインボルトのオリジナルエフェクターブランド、NINEVOLT PEDALSによるリバーブペダルです。
かわいらしいデザインのペダルですね。HALL、SPRING、ROOMのリバーブを選択可能で、コントロールはMIXとTIME。そして中央のトグルスイッチでリバーブアルゴリズムを切り替える形です。
サンプルムービー
 

Old Blood Noise Endeavors Procession Reverb

高いデザイン性を発揮したペダルを制作するアメリカの新鋭エフェクターブランド、Old Blood Noise Endeavorsによる幻想的なモジュレーションリバーブです。「特に70〜80年代のSci-Fiやホラームービー黄金期のサウンドトラックからは強い影響を受け」て作られたエフェクターとのことですね。
Speed、Depth、Mix、Reverbコントロールを搭載し、Flange、Filter、Tremoloの3モードスイッチを搭載。これらの3つのモジュレーションエフェクトにリバーブを組み合わせたサウンドを作ることが出来ます。
Depthノブを最小にすればスタンダードなリバーブペダルとして使うことも出来るということで、さらにHoldスイッチによりリバーブサウンドをホールド(モジュレーションのLFOは動く)することができるので、かなり個性的な音を作ることが出来るペダルとなっています。また、Hold中も、Mixが最大になっていなければ、そこにドライシグナルを付加していくこともできます。
サンプルムービー
サンプルムービー2
サンプルムービー3
 

One Control Prussian Blue Reverb

エフェクター、スイッチャー、その他ツールなど多彩な展開をするOne Controlの新しいリバーブペダルです。BJFデザインですね。
24bitのデジタルチップにBJFならではのアルゴリズムを搭載したデジタルリバーブで、「スプリング”でも“ホール”でもなく、“ルーム”でもない、それぞれの特性を合わせた、中間的で主張しすぎることのない、それでいて存在感のあるリバーブ」が特徴。コントロールはLevel、Tone、Decay。Decayは2msから2sまで設定でき、側面にKil Dryスイッチを装備しています。ミニサイズですが電池駆動も可能です。
試奏レポート
サンプルムービー
サンプルムービー2
 

Rock Stock Pedals Skyline Reverb

アメリカの新鋭ハンドメイドエフェクターブランド、Rock Stock Pedalsのリバーブペダルです。スプリングリバーブを再現したペダルですね。
Level、DecayとBody、Toneコントロールを搭載。Bodyはリバーブの深さを、Decayは長さを、Toneは音の暖かさをコントロールするものとなっているようです。霧に包まれた未来的な大都市という幻想的なデザインも特徴的なペダルです。
サンプルムービー
 

Rockett Pedals BOING

Rockett Pedals BOING SPRING REVERB

Rockett Pedals BOING SPRING REVERB
価格:28,080円(税込、送料別)

かなりの勢いを感じるアメリカのエフェクターブランド、Rockett Pedalsのリバーブペダルです。
ライブなどで使用するためのペダルとして作られており、シンプルで扱いやすいデザインを心がけたというモデル。1つだけのノブは大きく、足でコントロールすることも考慮されているようです。Deluxe Reverbアンプのリバーブトーンを目指したモデルで、高いヘッドルームにより、歪ませたアンプの前に接続しても音が濁りすぎることがないよう設計したとのことですね。電源は9Vアダプター、または9V電池で駆動します。
サンプルムービー
 

t.c.electronic Arena Reverb

世界的に人気の高いデンマークのエフェクターブランド、t.c.electronicの最新リバーブペダルです。
TCエレクトロニックが誇るTonePrintシリーズの最新作で、人気の高いHall of Fameをさらに進化させたモデル。Hall Of Fameに搭載された6種類のリバーブアルゴリズムに加え、新たにROYAL、PARLIAMENT、SEASON、PASSAGEの4種類のアルゴリズムを搭載。ROYALは「メロディックでアンビエント寄りの曲にカラーを与え」、「テール部分に繊細なモジュレーションのかかったカテドラル」リバーブで、PARLIAMENTはホールリバーブ、SEASONはスプリングリバーブ、PASSAGEは「リズムワークにスパイスを加えるルーム」リバーブということです。
コントロールはDECAY、TONE、FX LEVEL、そしてリバーブの選択となっていて、10種類のアルゴリズムとTONEPRINTを選択できます。中央のトグルスイッチではプリディレイの長さを2種類から切り替えることができます。
サンプルムービー
 

VALETON CORAL VERB

中国の新しい手頃なエフェクターブランド、VALETONのミニサイズリバーブペダルです。
11種類のリバーブを選択できる機能的なペダルで、ルーム、スタジオ、ホール、ステージ、チャーチと、空間的な広さを切り替えたり、スプリング、プレートの再現、モジュレーションリバーブ、ローファイリバーブ、ゲートリバーブ、そしてリバースリバーブなどの変わったリバーブも搭載。これらをMix、Decay、Toneコントロールで調整することができます。
サンプルムービー
 
というわけで、今年発売されたリバーブペダルをまとめてみました。
見ての通り、DSPからAccutronicsまで、マスプロダクツからハンドメイドまで多彩なモデルが作られているのが分かると思います。
この流れ、まだしばらく続くのではないかと思います。正統派から個性派までいろいろなアイディアが出てきていて、面白いです。
 
人気blogランキングへ にほんブログ村 音楽ブログへ

Follow my blog with Bloglovin



にほんブログ村 音楽ブログへ
免責:
紹介している商品のリンク先の販売店、およびメーカーと管理人は関係ありません。
仮に御購入の際になんらかのトラブルがおきましても管理人は責任を負いかねます。
当サイトは楽天アフィリエイト、Amazon.co.jp アソシエイト、Yahoo!アフィリエイト、アクセストレード、A8.net、リンクシェア、Google Adsence、iTunesのリンクを使用しています。
また、当サイトと同じ改造を行って何らかの問題が発生した場合も責任は負いかねます。ご了承ください。
Privacy Policy