JHS Pedals
各モデル見てみましょう。
JHS Pedals 3 Series Overdrive
コントロールはVolume、Body、Driveで、Gainスイッチでコンプレッションと飽和感のあるサウンドとオープンでエッジの効いたサウンドに切り替えるということで、クリッピングなのかな、という感じですね。
JHS 3 Series: OVERDRIVE
JHS Pedals 3 Series Distortion
続いてディストーションです。これはミディアムゲインからより激しいディストーション、そしてファズまでをカバーするペダルとなっています。
コントロールがVolume、Filter、Distort。ということで、おそらくRAT系ではないかと思います。Gainスイッチも付いていますね。
JHS 3 Series: DISTORTION
JHS Pedals 3 Series Fuzz
雰囲気ファズフェイス系って感じですが、Fuzzノブは全域で設定して音を作る事ができるよう調整されているということです。
JHS 3 Series: FUZZ
JHS Pedals 3 Series Compressor
こちらは滑らかで軽めのコンプからより強くコンプレッションをかけたサウンドまで設定できるということです。
Volume、Attack、Sustainコントロールがあり、BRIGHTスイッチでより煌びやかなトーンを作る事もできるモデルです。
JHS 3 Series: COMPRESSOR
JHS Pedals 3 Series Chorus
Volume、Rate、Depthコントロールで、シンプルながらかなり広く音を調整できるペダルです。
浅い繊細なコーラスから、船酔い的なモジュレーションまでをカバーするペダルです。
VIBEスイッチでヴィブラートモードにすることもできます。
JHS 3 Series: CHORUS
JHS Pedals 3 Series Delay
NEXT。ディレイです。80～800msの範囲で調整できるディレイペダルで、広く音を作れるシンプルなディレイですね。
コントロールはMix、Time、Repeats。そしてTYPEスイッチでデジタルディレイトーンとアナログライクなトーンを切り替えることが可能となっています。
JHS 3 Series: DELAY
JHS Pedals 3 Series Reverb
Verb、EQ、Decayコントロールで、EQはリバーブサウンドの明るさを調整。また、PRE-DELAYスイッチがあり、2タイプのプリディレイを設定できます。
JHS 3 Series: REVERB
各モデル、シンプルなデザインにして音色やパーツにこだわったモデルとなっています。
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