70年代初期のラムズヘッドと呼ばれる時期のビッグマフを思わせるスタイルとなっています。
コントロールはVolume、Fuzz、Tone。
段差の付いた独特の筐体デザインとなっています。
kgr harmonyは3Dプリンタを使って筐体を設計、南部鉄器の工房で自分で筐体を制作するという他に類を見ないスタイルでペダルを制作しています。
筐体から手作りのため、1つ1つ表情が少し変わると言うことです。
その様子はEffector Book Vol.51の連載で取材させてもらいましたので良ければ。
縦:118mm, 横:64mm, 高さ:56mm(最大)のサイズは一般的なコンパクトエフェクターと同等くらいですが、重さは670gと、一般的なコンパクトペダルの3倍くらいの重量級ペダルとなっています。
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