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当サイトの内容を説明文等に使用している楽器店さんがあるようですが、一切関係がありません。

「Strandberg Boden RAS 6」!ストランドバーグのバンドリ、朝日六花モデルにより手頃なモデルが登場!

独自のスタイルのヘッドレスギターで、モダンギターの中でも定番といえるほど普及しているStrandbergから、バンドリことBanG Dream!のコラボモデルに手頃なモデルが登場です。

Strandberg Boden RAS 6」は、先に発売されている日本製「Boden J6 RAISE A SUILEN LOCK」のコストパフォーマンスモデル。

バンドリ!に登場するバンド、ライズアスイレンのメンバー、朝日六花モデル。アニメではBoden Originalという形で出ていたので、J6よりもある意味近いモデルとなるかも。ボディにはポプラ材を使用し、トップにライトブルーのキルトメイプル化粧板を使用。12Fにはネコミミヘッドフォンのインレイが入ります。
メイプルネック、メイプル指板24Fとなっています。もちろんファンドフレット。
ピックアップにはOEMのstrandberg Humbuckerを搭載し、1Vol、1Tone、3Wayセレクター。

背面、キャビティのフタにはバンドリロゴも入っています。
 
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「Revol effects BREAKER EOD-02」「TERZO OD」!ブルースブレイカーとランドグラフ?

ミニサイズの低価格なエフェクターを多く制作するRevol Effectsから、新しいオーバードライブが2つ登場です。

まずはこのブラックに青文字な「Revol effects BREAKER EOD-02」。
Level、Tone、Gainのシンプルなコントロールを搭載したオーバードライブです。
ワイドレンジでローゲインなオーバードライブ。この見た目で、BREAKER。おそらくマーシャルブルースブレイカー系のオーバードライブではないかと思います。

もう1つがこちら。「Revol effects TERZO OD EOD-03」。
こちらもLevel、Tone、Gainコントロールを搭載。また、3モードスイッチでサウンドを切り替えることができます。
これは「ブリティッシュアンプ」「最高峰ブティックアンプ」「TS」という3モード。モード切替で音量も変わるということなので、ほぼ間違いなくクリッピング切り替えです。
これってあれですよね。ランドグラフの3モードと同じスタイル。ランドグラフはLEDクリッピングが「MSモード」、クリッピングバイパスが「ダンブルモード」、そして対称ダイオードクリッピングが「TSモード」という名前で呼ばれていたんですが、それを踏襲したスタイルとなっている感じ。というかたぶんランドグラフ系サウンドのペダルです。

このサイズ、価格でのラングラ系はどんな感じか試してみたいです。
 
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「the King of Gear OXFORD DRIVE」「MINI GLITCH」!シュレッドマスターをさらに拡張したディストーションとコンパクトなグリッチペダル!レディヘサウンド!

レディオヘッドのサウンドを愛するブランド、the King of Gear(tkog)が日本上陸です。2モデル、見てみます。

まずはこの「the King of Gear OXFORD DRIVE」。
こちらはディストーションペダルです。シュレッドマスター。コントロールはGain、Volume、Bass、Contour、Treble、LED Clipスイッチを搭載。
クリップスイッチを除いて、コントロールはオリジナルと同じ。ですが、オリジナルモデルのサウンドをそのまま再現しただけではなく、さらに現代的なトーンにまで拡張したペダルです。
より高いゲインや音量に対応し、EQも現代的な領域までカバー、バイパスはトゥルーバイパスとなっています。そしてLEDクリップスイッチによりガバナー的なLEDクリッピングを追加することもできます。

TKOG - Oxford Drive and Filter Prototype - Stompbox Exhibit 2019

そしてこちら。グリッチペダル「the King of Gear MINI GLITCH」。
今でこそ、ドローンやグラニュラーといった、音を切り刻んで様々な効果を作るペダルが出てきていますが、その発祥というか、そのサウンドを広めたのはレディオヘッドといって良いと思います。

Radiohead - Go To Sleep

CDの音飛びみたいな感じのサウンド。それをコンパクトサイズで作れるペダルです。
コントロールはSAMPLE SIZE。3モードのModeとRate/Dripノブ。スイッチ、アナログドライゲートスイッチとなっています。
RNDモードはいわゆるレディヘサウンド。TRSHモードは強く弾いた音がホールド/グリッチされるモード、SWモードはフットスイッチを踏んだ時の音をホールドするモードです。
ドライゲートスイッチは、グリッチのサウンドにドライシグナルを混ぜるか混ぜないかを切り替えます。

TKOG (the King of Gear) - Mini Glitch
 
シュレッドマスターにグリッチと、レディヘサウンドが本当に好きなのが分かるブランドですね。
 
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「MOOER E7」!ミニサイズ、7つのサウンドを収録したポリフォニックギターシンセ!

中国の人気エフェクターブランド、Mooerから、ミニサイズのギターシンセが登場です。ポリフォニックなので和音で使うことができます。

Mooer E7」。
Mooerのギターシンセといえば、GE300にも収録されていたので、そのアルゴリズムを元にした感じかなと思います。
本体には7つのサウンドを収録。
順にトランペットライクなシンセ、オルガンライクなシンセ、海のさざ波のようなシンセ、ブライトなシンセトーン、ノコギリ波トーン、8ビットトーン、そしてEDMのPADのようなトーンとなっています。
各モードそれぞれアルペジエーターを搭載しています。

コントロールはATTACK、SPEED、HIGH CUT、LOW CUT、MIX。
7つのサウンドそれぞれにプリセットを保存することができ、フットスイッチ長押しでアルペジエーターのON/OFFを切り替えることができます。

側面にUSB端子があり、今後ファームウェアアップデートも可能となっています。


Mooer E7 Synth Pedal

MOOER E7 Polyphonic Synth
 
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「SOURCE AUDIO SA263 COLLIDER」!コンパクトペダルにデュアルDSP搭載!12タイプのディレイ/リバーブ!

多機能なデジタルペダルを多く制作するSource Audioから、新しいディレイ/リバーブペダルが登場です。

SOURCE AUDIO SA263 COLLIDER」。
12タイプのディレイとリバーブを搭載したペダルです。
収録されるエフェクトはルームリバーブ、ホールリバーブ、スプリングリバーブ、プレートリバーブ、シマーリバーブ、そして広大な空間のサウンドを持つE-Domeリバーブの6リバーブ。
そしてデジタルディレイ、アナログディレイ、テープディレイ、リバースディレイ、オイル缶ディレイの6ディレイを収録。
コントロールはMIX、DELAY、FEEDBACK、TONE、そして2つのコントロールノブ。2つのフットスイッチはディレイ/タップとリバーブ。
タップテンポは4分、付点8分、3連符。また、各ノブでディレイ、リバーブのコントロールとするかノブの位置を固定するKnobsスイッチとなっています。


ステレオイン/アウト、MIDIも搭載。そして本体には128種類のプリセットを保存することができます。
リバーブはフットスイッチ長押しでホールド(フリーズ)することもできます。

そしてエクスプレッションペダル端子も搭載。エクスプレッションペダルや外部スイッチを接続することもできます。
USBもMIDI端子として使えます。

また、Neuro Editing Systemにより、iOS/Android/Win/Macからエディットすることもできます。

Source Audio Collider Delay + Reverb

Collider Delay+Reverb: Official Source Audio Demo
 
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「Skreddy Pedals General Pig」「LZ-129」!76年の後期ラムズヘッドとジミーペイジの使用したUni-Drive系ブースト/OD!

独自のこだわりでヴィンテージトーン、クラシックなサウンドを作るエフェクターをいろいろと制作するSkreddy Pedalsから、新しくファズとブースターが登場です。

この「Skreddy Pedals General Pig」はスクレディが得意とするマフ系ですね。
1976年製の後期ラムズヘッドをベースとして作られていて、マフとしては少し軽めのゲイン、バランスの取れたサウンドで高いレスポンスと広いダイナミクスが特徴のサウンドとなっています。
コントロールはVolume、Tone、Sustain。そしてスクレディ得意のミッドScoop/Humpスイッチがあります。ミッドの出方を切り替えます。

全体的にバランス良く、ハムバッカーでもそのまま使えるマフということです。

そしてこちら。一目見てZEP系だと分かるペダル。
初期のLed Zeppelinでジミー・ペイジが使用したUnivox Uni-Driveを元に作られたブースター/オーバードライブです。

コントロールはVolume、Gain、Headroom。オリジナルでは6モード選択式だったGainは普通のノブになっています。Gainを上げるとファズ的なオーバードライブになるということです。
また、当時軽く歪ませたアンプをブーストしたことを再現するため、クリッピングセクションを追加し、Headroomでクリッピングのかかりをコントロール。
クリッピングはスイッチでバイパスすることも可能となっています。
 
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