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当サイトの内容を説明文等に使用している楽器店さんがあるようですが、一切関係がありません。

「Shure SRH145」「SRH145m+」!シュアからお手頃ポータブルヘッドフォンが登場!

SRH145 SRH145m+
スタジオ等で定番のマイク、SM58をはじめ、マイクやヘッドフォン等のオーディオ機器を製作するShureからポータブルヘッドフォンが登場です。

Shure SRH145

まずはこちら。シンプルで手頃なポータブルヘッドフォンです。

折りたたみ式で携帯性に優れ、重低音の豊かなフルレンジサウンドが特徴のクローズドタイプ、ダイナミック型ヘッドフォンとなります。パッド等も調整可能となっています。
 

Shure SRH145m+

さらに、iPhone等のApple製品のオーディオデバイスで使用可能なリモート+マイク付きのバージョンも出ています。
【国内正規品】SHURE 密閉型ポータブルヘッドホン(リモート&マイク付) SRH145 シルバー SRH145-A SRH145M+-A
ハンズフリーやリモコン操作ができるので便利なモデルですね。
 
交換用イヤーパッドもあります。
Shureのヘッドフォンというと高級品が多いんですが、これは手頃でデザインも良くて良さそうですね。150gと軽量なのもポイントです。

イントロダクションムービー
 
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「Essetipicks Speedy GALA」「Speedy BONE」「Speedy HORN」!伊エッセティピックスから素材にこだわったハイエンドピックが登場!

Essetipicks Speedy Gala 鼈甲のような質感のハイエンドピック! 絵セッティピックス スピーディガラ 国内正規品 Essetipicks Speedy Bone 牛骨素材のハイエンドピック! 絵セッティピックス スピーディボーン 国内正規品 Essetipicks Speedy Horn 爪に近い質感のハイエンドピック! 絵セッティピックス スピーディホーン 国内正規品
独特の立体的な形状で使い勝手に優れたピックを製作する、イタリアのEssetipicksから、まさにハイエンドなピックが登場です。
もともと素材に高いこだわりを見せ、タグアハイブリッドココナツ、ウッド、プレキシ等のモデルを製作してきた「Speedy」シリーズの新製品です。

Essetipicks Speedy Gala

まずはGalalithという素材を使ったモデルです。これは見た目もそうですが、鼈甲に近いと言われる素材を用いたモデルとなっています。
 

Essetipicks Speedy Bone

こちらは水牛の骨を用いたモデル。ハイエンドなギターのナットや、アコギのブリッジピンなどにも使われる素材ですね。ギターにも使われていて、弦とも触れていることから相性が良さそうな感じです。
 

Essetipicks Speedy Horn

そして最後がこちら。BONEと同じく水牛ですが、こちらはツノの素材を使っています。水牛の角は爪に近い素材として知られていて、爪でギターを弾く感覚に似た音を出せるのではないかと思います。
 
基本的に以前レビューした、Speedy Taguaと同じ形状なので、弾いた印象などは似た感じになると思います。触った感じなどは分かりませんが・・・ピックとして見るとかなり高価なモデルですが、ちょっと試してみたい感じですね。
 
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「BOSS FS-7 Dual Footswitch」!場所を取らない新型スイッチ採用のデュアルフットスイッチ!

出ました。というか出ちゃいました。年内にw
先日のBOSSの21世紀を振り返る! Part.8 〜2014年〜の記事で、もう年内は無理そうだと書いたこのBOSSの新作フットスイッチが登場です!
この「BOSS FS-7 Dual Footswitch」は、2つのリモートフットスイッチを1つにまとめた、シンプルな外部スイッチです。これまでロングセラーを続けたFS-6に加え、新たな選択肢として作られるようですね。

マルチエフェクターME-80で初めて採用された、縦型のツインスイッチをそのまま採用。縦2連ですが、フットスイッチの方向を上下で逆向きとすることで操作性を確保しながら場所を節約する形となっています。

側面にはMODEとPOLARITYスイッチを搭載。MODEではFS-5Lと同じラッチ式(フットスイッチを踏むごとにON/OFFを切り替える)と、FS-5Uと同じアンラッチ式(踏んでいる間だけON(OFF)になる)を選択可能。接続する機材に合わせて設定することができます。POLARITYは極性で、ラッチ式の場合はLEDが点灯する時のON/OFFを反転させ、アンラッチ式の場合は踏んでいる間のON/OFFを反転させます。やりたい操作やフィール、また機材の特性に合わせて設定するものですね。
ちなみに、FS-6の場合は2つのフットスイッチそれぞれを個別にMODE/POLARITYの設定ができましたが、今見る限り、FS-7では2つのフットスイッチまとめての設定となっているようなので、その点はちょっと注意が必要です。

端子は2つ。それぞれのフットスイッチからの信号をモノラルで出力するか、またはステレオケーブルをつかってまとめて出力することができます。あとはアダプタ端子です。電子式スイッチのため電源が必要となります。電池駆動には対応していません。

ただし、こういうパラレルの電源ケーブルが付属するため、アダプタを余計に増やす必要はありません。スイッチングのみなので消費電流も25mAと低く、ペダルボードに追加してもそれほど影響はないものと思います。
 


ちなみにこちらがFS-6。前述の通り2つのフットスイッチそれぞれでラッチ/アンラッチと極性を設定出来る他、端子もモノラルが2つとステレオが個別に用意された贅沢な仕様です。が、その分かなりサイズは大きくなります。また電池駆動のみとなります。

FS-7の場合は、コンパクトペダルのRC-1と並べてもこんな感じ。かなり省スペースなのが分かります。
機能性やサイズなど、自分に合ったモデルを選べるようになったのは良いことですね。
 
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