本日のがっきや速報を更新しました。
今日は新しい企画、中古品がたくさんありました。
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「Shure SRH145」「SRH145m+」!シュアからお手頃ポータブルヘッドフォンが登場!
スタジオ等で定番のマイク、SM58をはじめ、マイクやヘッドフォン等のオーディオ機器を製作するShureからポータブルヘッドフォンが登場です。
Shure SRH145
ポータブル・セミオープン・ヘッドホンSHURE SRH145※お取寄対応:ご注文後2〜3ヶ月程度で入荷予定 |
折りたたみ式で携帯性に優れ、重低音の豊かなフルレンジサウンドが特徴のクローズドタイプ、ダイナミック型ヘッドフォンとなります。パッド等も調整可能となっています。
Shure SRH145m+
ポータブル・セミオープン・ヘッドホンSHURE SRH145※お取寄対応:ご注文後2〜3ヶ月程度で入荷予定 |
ハンズフリーやリモコン操作ができるので便利なモデルですね。
SHURE ヘッドホン イヤパッド 交換用 【 SRH145 / SRH145m+ 用 】 HPAEC145 シュア |
Shureのヘッドフォンというと高級品が多いんですが、これは手頃でデザインも良くて良さそうですね。150gと軽量なのもポイントです。
「Essetipicks Speedy GALA」「Speedy BONE」「Speedy HORN」!伊エッセティピックスから素材にこだわったハイエンドピックが登場!
独特の立体的な形状で使い勝手に優れたピックを製作する、イタリアのEssetipicksから、まさにハイエンドなピックが登場です。
もともと素材に高いこだわりを見せ、タグア、ハイブリッド、ココナツ、ウッド、プレキシ等のモデルを製作してきた「Speedy」シリーズの新製品です。
Essetipicks Speedy Gala
★予約に限りポイント10倍★【正規輸入品】【予約受付中:12月19日発売予定】Essetipicks Spee... |
Essetipicks Speedy Bone
★予約に限りポイント10倍★【正規輸入品】【予約受付中:12月19日発売予定】Essetipicks Spee... |
Essetipicks Speedy Horn
★予約に限りポイント10倍★【正規輸入品】【予約受付中:12月19日発売予定】Essetipicks Spee... |
基本的に以前レビューした、Speedy Taguaと同じ形状なので、弾いた印象などは似た感じになると思います。触った感じなどは分かりませんが・・・ピックとして見るとかなり高価なモデルですが、ちょっと試してみたい感じですね。
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「BOSS FS-7 Dual Footswitch」!場所を取らない新型スイッチ採用のデュアルフットスイッチ!
省スペース・デザインの多機能デュアル・フットスイッチBOSS ボス / FS-7 Dual Footswitch 《予... |
先日のBOSSの21世紀を振り返る! Part.8 〜2014年〜の記事で、もう年内は無理そうだと書いたこのBOSSの新作フットスイッチが登場です!
この「BOSS FS-7 Dual Footswitch」は、2つのリモートフットスイッチを1つにまとめた、シンプルな外部スイッチです。これまでロングセラーを続けたFS-6に加え、新たな選択肢として作られるようですね。
マルチエフェクターME-80で初めて採用された、縦型のツインスイッチをそのまま採用。縦2連ですが、フットスイッチの方向を上下で逆向きとすることで操作性を確保しながら場所を節約する形となっています。
側面にはMODEとPOLARITYスイッチを搭載。MODEではFS-5Lと同じラッチ式(フットスイッチを踏むごとにON/OFFを切り替える)と、FS-5Uと同じアンラッチ式(踏んでいる間だけON(OFF)になる)を選択可能。接続する機材に合わせて設定することができます。POLARITYは極性で、ラッチ式の場合はLEDが点灯する時のON/OFFを反転させ、アンラッチ式の場合は踏んでいる間のON/OFFを反転させます。やりたい操作やフィール、また機材の特性に合わせて設定するものですね。
ちなみに、FS-6の場合は2つのフットスイッチそれぞれを個別にMODE/POLARITYの設定ができましたが、今見る限り、FS-7では2つのフットスイッチまとめての設定となっているようなので、その点はちょっと注意が必要です。
端子は2つ。それぞれのフットスイッチからの信号をモノラルで出力するか、またはステレオケーブルをつかってまとめて出力することができます。あとはアダプタ端子です。電子式スイッチのため電源が必要となります。電池駆動には対応していません。
ただし、こういうパラレルの電源ケーブルが付属するため、アダプタを余計に増やす必要はありません。スイッチングのみなので消費電流も25mAと低く、ペダルボードに追加してもそれほど影響はないものと思います。
ちなみにこちらがFS-6。前述の通り2つのフットスイッチそれぞれでラッチ/アンラッチと極性を設定出来る他、端子もモノラルが2つとステレオが個別に用意された贅沢な仕様です。が、その分かなりサイズは大きくなります。また電池駆動のみとなります。
FS-7の場合は、コンパクトペダルのRC-1と並べてもこんな感じ。かなり省スペースなのが分かります。
機能性やサイズなど、自分に合ったモデルを選べるようになったのは良いことですね。
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