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当サイトの内容を説明文等に使用している楽器店さんがあるようですが、一切関係がありません。

「VOX VT-20+ Classic」!Voxのクラシカルな外観を持つコンパクトモデリングアンプ!

長年の伝統を持つ英国アンプメーカー、Voxのコンパクトモデリングアンプ、Vox VT20+に、伝統的なカラーリングを纏ったモデルが登場です。
VOX VT-20+ Classicは、12AX7真空管を搭載するValve Reactor回路を用いた、デジタルモデリングアンプです。30W出力で33種類のアンプモデリング、26種類のエフェクトを搭載。99プリセット+8ユーザープリセットの107プリセットを保存できるマルチエフェクターのような機能を持つアンプですね。アンプモデリングは1つにベーシック/エフェクテッド/ソングの3種類が選べるので、実質99種類のサウンドを選択できるということです。スピーカーサウンドをシミュレートしたヘッドフォンアウトや出力を下げるパワーレベルコントロールも搭載します。
通常バージョンのデザインに比べ、格段に格調高いデザインに仕上がったモデルですね。機能はそのままです。
通常モデルを用いたサウンドサンプルと解説ムービー
 
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遂にアンペグがベースプリアンプを発表!「Ampeg SCR-DI」!スクランブラーも搭載!


長年にわたり、数々の伝説を築いてきたアメリカのベースアンプメーカー、Ampegから、コンパクトタイプのベースプリアンプが発表されました!
この「Ampeg SCR-DI」は、クラシックなアンペグトーンを作るというベースプリアンプです。

SCR-DIは2つのセクションに分かれています。右側がプリアンプ/DIセクションで、左側がアンペグの伝説的なファズ、スクランブラーのセクションとなっています。SCR-DIの名前も、スクランブラ−とDIを合わせたものですね。
DIセクションは、Volume、Bass、Mid、Treble、Aux LevelコントロールとUltra Lo、Ultra Hiのボタンスイッチを搭載。ボタンスイッチはローエンド、およびトップエンドのエンハンススイッチとなっています。右側のフットスイッチでEQセクションのON/OFFが可能です。EQセクションはBassが40Hzを中心に±14dB、Midが500Hzを中心に+5/-11dB、Trebleが4kHzを中心に+16/-15dBの範囲で設定可能となっています。
SCRセクションではAmpeg Scramblarのサウンドを再現。DriveとBlendコントロールを搭載し、左側のフットスイッチでON/OFF可能となっています。

右側面にはインプット、スルーアウトとミニピン端子、フォン端子のAuxインプットがあります。Auxインプットから入力された信号はプリアンプサウンドをブレンドされ、ヘッドフォンアウトからのみ出力されるということです。

左側面はグラウンドリフト付のXLRアウトとフォン端子のアウトプットを搭載。さらにミニピン端子のヘッドフォンアウトが付いています。

駆動は9〜12Vアダプタ、または9V電池で行います。
 
内部にジャンパがあり、高出力ピックアップなどに対応する-15dB PADに設定することもできます。
NAMM SHOWでの様子

Ampegサウンドを作るベースプリアンプはSansamp VTシリーズ等々あり、またスクランブラーはScrambled Brainzといったペダルなどが出ていますが、両方を同時に楽しめるモデルが、まさか本家Ampegから出るとは、という感じです。驚きですね。
ついに発売!
 
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Line6、次世代マルチエフェクター/アンプシミュレータ「Firehawk FX」を発表!


数々のアンプサウンドを収録し、同時に多くのエフェクトをまとめるという、新しい時代のマルチエフェクターを築き上げたPODシリーズで知られるLine6から、さらなる新時代を予感させるようなマルチエフェクターが登場です。
「Line6 Firehawk FX」。PODシリーズを継ぐ新世代のエフェクトとなるべく作られたマルチエフェクターですね。PODシリーズで培ってきたモデリング技術を受け継ぎ、人気のあったモデリングや50のHDモデリングを含むアンプモデリングを収録、さらに多くのエフェクトを収録し、その総計は200種類を超えるということです。

そして、それらのエフェクトやアンプモデリングはiOS機器を用いてFirehawk Remoteアプリからコントロール可能。またクラウドに様々なトーンを保存しておくことができるということです。それらは共有させることも出来、人気のセッティングをダウンロードして使用したりもできるようですね。

本体には12のフットスイッチとエクスプレッションペダルが1つ、6つのノブ、1つのロータリーコントロールを備えています。

入出力端子も豊富で、2つ目のエクスプレッションペダルを接続するPEDAL 2端子、ギターインプット、フルステレオ対応でラインレベル設定も可能なエフェクトループ、グラウンドリフト搭載のXLR端子とフォン端子を装備した、ライン/アンプレベル設定付のステレオアウトプット、ヘッドフォンアウト、Variax端子、USB端子を装備。様々な機材と組み合わせ、いろいろなルーティングを組めるように作られています。
NAMM SHOWでのデモプレイ
 
なお、これでPODシリーズが終わり、新たなシリーズとして展開していくのか、それともPODシリーズと並行での展開となるのかは現時点では不明です。
 
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