本日のがっきや速報を更新しました。
今日は特価品がけっこうありました。
人気blogランキングへ
Follow my blog with Bloglovin
「Gibson Les Paul Standard 7 String 2016 Limited Run」!7弦のレスポールスタンダードが限定で登場!
Gibson USA / Les Paul Standard 7 String Limitd Heritage Cherry Sunburst (HCS)《ケアキットチューナープレゼント/SET79010》【送料無料】 |
AAAメイプルトップのマホガニーボディ。モダンウェイトリリーフとなります。
ネックは7弦用の非対称シェイプ。3ピースマホガニーネックです。ローズ指板に22F、ミディアムスケールと、クラシカルなスペックはそのままに7弦化されています。
ペグは3対4配置。1弦側が4配置となっているので、最も長い弦がワウンド弦となります。プレーンの3弦が一番長くなる通常モデルよりちょっとチューニングが安定する可能性もあるかもしれません。
ピックアップはSH-1nとSH-4の、それぞれ7弦バージョンを搭載。2VOl、2Tone、3Wayセレクターに7弦用ストップテイルピース+7弦用TOMブリッジという構成です。
7弦レスポール自体はこれまでも何度か発売されています。2014年発売のGibson Les Paul Classic 7-Stringsは、今回のモデルにも近いスタイルですね。ただ今回のモデルは、おそらくレギュラーモデルとして作られた7弦レスポールの中では最もトラディショナルで良い材を使用したものとなるかと思います。
そしてなぜか、通常のスタンダードよりちょっと手頃だったりするのもおもしろいですね。まぁ弦が1本多くてお得、みたいなことはないですけどw
人気blogランキングへ
Follow my blog with Bloglovin
「Bearfoot Guitar Effects Silver Bee Overdrive」!Fenderのシルバーフェイスやヴィンテージ“スチューデント”アンプ、Silvertoneの雰囲気を持つHoney Bee!
【予約受付中:9月6日発売予定】 Bearfoot Guitar Effects Silver Bee Overdrive /先取り【予約特典:キーホルダー付き】【代引き不可】【cp09】 |
この「BearFoot Guitar Effects Silver Bee Overdrive」は、もともとアンプライクな特性を持つHBODに、CBS初期のヴィンテージフェンダーアンプ、シルバーフェイスの風合いと、ジャック・ホワイトなどの使用でも知られ、TwinTwelveなどで再現されているヴィンテージのスチューデントアンプ、Silvertoneの暴れ感をプラスしたモデルです。
Volume、Driveコントロールに、Silvertoneアンプの唸るようなローエンドをプラスするSnarlコントロールに、シルバーフェイスの高域をプラスできるSpitコントロールを装備しています。
サンプルムービー
どちらかといえば甘い音のイメージのあるHBOD(実際はけっこう暴れます)とはまた違った、とがったクラシックロックなサウンドという感じですね。
ちょっと弾いてみたいペダルです。
人気blogランキングへ
Follow my blog with Bloglovin
「One Control Sonic Blue Twanger」!ブラックフェイス期のフェンダーアンプサウンドを再現する2chオーバードライブ!
この「One Control Sonic Blue Twanger」は、ブラックフェイス期のヴィンテージフェンダーアンプサウンドを再現するというペダルですね。
“ツイン”や“スーパー”“デラックス”などのサウンド、つまり、いわゆる代表的なフェンダーサウンドを作ることができるというペダルです。
コントロールはVolume、Treble、Master。音量に関わるコントロールが2つありますが、それぞれプリアンプ、パワーアンプのコントロールをイメージしていて、どちらのノブを使っても音量と歪みを調整できるというのもアンプのスタイルそのまま。Trebleは時計回りで2kHzを超えた帯域をブースト、反時計回りでは高域を抑えるというアクティブなスタイルとなっていて、音色を調整できます。
また、側面にスライドスイッチがあり、ここでRhythm/Leadのモードを切り替えることが可能。Rhythmモードでは最大+18db程度のゲインレンジで、クリーンからローゲインドライブサウンドを作り、Leadモードは最大+40dB程度のゲインレンジで、プッシュされたクリーントーンから「痛々しいほどの突き刺さるような極悪の歪み」までをカバーするとのことです。
単に「おいしいところだけ」を取り出したようなスタイルでフェンダー系クリーンんを作るペダルはあったりしますが、ここまでフェンダーアンプを再現したというのはなかなか見ないと思います。マルチ系のアンプモデリングくらいにしか無いんじゃないかと・・・まぁもちろん全世界を見渡せばどこかにあるかもしれませんが、ブラックフェイスのフェンダーアンプ系アナログコンパクトエフェクターというのは今まで見たことが無いです。
それがアンプサウンドの再現では定評のあるBJF設計で発売されるというのは否応にも期待したくなるペダルだと思います。もちろん他のOne Controlペダル同様、ミニサイズでアダプタだけでなく電池駆動にも対応します。
サンプルムービー
BJF本人が、プロトタイプを使ってマーシャル+テレキャスで鳴らしたらこんな音になるということですね。
実際の発売は9月中旬頃とのことです。
試奏レポート
レビュー