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VOX amPlug Cabinet

かねてより話題となっていた、VoxのamPlugシリーズ専用キャビネット、VOX amPlug Cabinetが登場しました。
接続方法は、このキャビネットの上にAmPlugを挿し込み、キャビネットのサイドにギターからのケーブルをさしこみます。そして、同じくキャビネットのサイドから出たイヤフォンプラグ付のケーブルを、amPlugのヘッドフォン端子につなぐことで、音を出すことができるようになります。ギターの信号の流れとしては、ギター→キャビネットのInput→amPlug→amPlugのヘッドフォンアウト→キャビネットという、非常にまわりくどい接続方法を取っていますが・・・こうすることで、amPlugとこのキャビネットをまるでスタックアンプのような形でつなぐことができるようになっています。
ちなみに、このキャビネットは、分類としてはパワードモニターのような形となっているため、駆動するのに電源が必要となります。9V電池、もしくはセンターマイナスの9Vアダプタにて電源を供給することができます。出力は0.7W、3インチスピーカーという形ですね。スモーキーアンプが0.75Wの出力で十分な音量を出していたことを考えると、このキャビネットもかなりの音量を出すことが出来るのではないかと思います。
こちらに、amPlug Leadとキャビネットを使ったサンプルムービーがUPされています。さすがにスピーカーが小さいため、特に低域はあまり出ないようですが、それは仕方がないですね。なによりも、このスタイル!卓上スタックアンプのような外観はとてもおもしろいと思います。間にエフェクターを挟んで、2台つかってステレオサウンドを楽しむ、というのもおもしろいかもしれませんね。
 
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