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TONE BOX SKULL CRUSHER OVERDRIVE PEDAL

強烈な外観のオーバードライブが登場です!
アメリカのエフェクターブランドTone BoxのSKULL CRUSHER OVERDRIVE PEDALは、見ての通りの外観(最初スカルノブかと思いました)のオーバードライブです。
コントロールノブは後頭部に設置された、4モードのロータリースイッチとTONE、GAIN、そして右頬のところに付けられた、ブーストスイッチという形になっています。フットスイッチは頭頂部に設けられ、ONにすると目と、フットスイッチのすぐ上に設置されたLEDが点灯します。ちなみに、写真の「顔」は奏者から見て奥側となっており、ステージに設置するとガイコツが観客側を向きます。
4つのモードは、Clear、Ice、Chain、Bodyとなっていて、それぞれオーバードライブサウンドを切替える物となっています。
ただの色物系エフェクターかと思ったら、この動画のように、実際にRATTがライブで使っていたりもします。
ちなみに、このエフェクターを作っているTone Boxというブランドは昨年9月に出来たばかりで、今後もこのペダルのような3次元形状のエフェクターを製作していくようです。
それにしても、エフェクターは使い勝手も重要な要素ですが、フットスイッチよりも手前にノブがあったり、ブーストスイッチはプレイヤーから見えない位置に配置されていたり、そもそもスイッチを踏んだときに転がりそうな形状だったりと、そういう点を完全に無視(一応底面には滑り止めが付けられているようですが)していて、ここまで潔いと逆におもしろいと思ってしまいますね。ちょっと使ってみたいです!w
 
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