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EarthQuaker Devicesから、スタジオクラスのハイクオリティコンプ「The Warden」登場!

EarthQuaker Devicesから、新しいコンプレッサーが登場です。
この「EarthQuaker Devices The Warden」は、コンパクトペダルながらスタジオクラスのオプティカルコンプレッサー、というペダルですね。
コントロールはTone、Attack、Releace、Level、Sustain、Ratio。多彩なセッティングを作ることの出来るコンプレッサーです。内部で18Vに昇圧し、ダイナミクスレンジを確保。パーツもハイグレードなものを使用したモデルということで、オプティカルコンプレッサーならではの特色を出しながら高い音質を実現したモデル、ということですね。
サンプルムービー
アタックとリリース(コンプレッサーの効き始めと効き終わり)を個別に設定でき、コンプレッサーと原音の比率(Ratio)やアクティブToneコントロールも搭載。細かく音作りを追い込めるコンプレッサーです。あくまで動画を見た限りではありますが、コンプレッサー特有の音の解像度が少し高まる感じがあり、それでいてハイファイになりすぎず、またパキパキしすぎない、でもエフェクトっぽさも残ったコンプレッサーという感じがしました。Attackを少し遅らせても違和感のないかかり始めも良い感じだと思います。
コンプレッサーって音は大きく変わらないし、使いこなすのも難しいんですが、こういうペダルをしっかりと使いこなせるようになると音そのものもさらに向上するんだと思います。私も前は全然分からなかったですが、使いこなせるかどうかはともかく、コンプレッサーの個性というか、それぞれの音の違いというのもなんとなく分かるようになってきた気がします。クリーンサウンドだけでなく、他の歪みと合わせても良いのがコンプレッサーなんですよね。ブースター代わりに使うプレイヤーさんも多いと聞きます。
 
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