究極のベース用ディストーションペダルが登場!SOURCE AUDIO SA228 OFD Bass micro Modeler |
そんなSource Audioから、「究極」のベース用歪みペダルが登場とのこと。究極と言い切る自信があるペダル、ということでしょうか。
この「SOURCE AUDIO SA228 OFD Bass micro Modeler」は、ベースサウンドを響かせる上で最も重要な「芯」を失うことなく、歪みを作ることができるというディストーションペダルです。
Tube Drive、Smooth Tube、Power Stage、Crunch Tube、TS9000、Big Pi、El Raton、Fuzz Facade、Bender、Metal、Octave Fuzz、Gated Fuzzの12種類のオーバードライブからディストーション、そしてファズサウンドを収録。それぞれをDrive、Mix、Tone、Outputコントロールで音を作ることができます。3段階のノイズゲートや、Treble、Mid、BassのTone Shape切替を搭載し、2種類のプリセットを保存可能。Hot Hand 3と組み合わせることで、エクスプレッションペダル、ホットハンド、MIDIのコントロールからパラメータのリアルタイムコントロールも可能です。
56-bitのデータ処理能力と24bitのA/D、D/Aコンバーター、 Source Audio SA601DSPを搭載。これにより、デジタルペダルとは思えない歪みを作ることができるとのことですね。
サンプルムービー
多彩な名歪みのサウンドを収録し、それらを理想的な形でベースにかけることができる。多機能でとてもおもしろそうなペダルだと思います。
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