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最強マルチエフェクターがさらに進化!「Fractal Audio Systems Axe-Fx II XL」登場!

最高級のアンプシミュレーター/マルチエフェクターとして知られる、Fractal Audio Axe-Fx IIが、さらに進化しました!
新しくなったこの「Fractal Audio Systems Axe-Fx II XL」は、音質や操作性、基本的な性能には変化がありませんが、より細かな点が強化されています。
これまで384だったプリセット数は512に。ユーザーキャビネット数は100だったのがこちらも512へと大幅に強化。そしてプリセットメモリー自体の容量も2倍になり、「1プリセットに設定可能なエフェクトブロックとX/Yスイッチング等の機能」も増量。
MIDI端子がIN,OUT/THRUの2端子だったものがIN、OUT、THRUそれぞれが独立する3端子に、専用フットコントローラーMFC-101 MK3の端子が、これまでのEathernetに加え、XLRマイクケーブルで接続できるFASLINK機能が追加。搭載されるロータリエンコーダーが機械式から光学式へと変わりました。また、ファームウェアアップデート時に不慮の事故を防ぐためのビルトイン ファームウェアを新たに搭載しました。
以上が変更点となるようです。音色や新たなモデリングなどは追加されていませんが、より安定し、安心して使える仕様へと進化しています。特にプリセット数やプリセットメモリーの増強が特に大きな進化となりそうですね。ただ、その分価格も少し高くなっています。XLでない、通常のAxe-Fx IIを選択する意味も十分にあるということですね。
Axe-FxKemperは今特に最高峰のデジタルエフェクトと言われています。是非とも体験してみたい世界ですね。
Axe-Fx IIの解説クリニックの様子
 
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