YAMAHAの人気ホームアンプ、THR30IIに松本孝弘モデルが登場です。
「YAMAHA THR30II Wireless TAK MATSUMOTO」。
デザインおよびアンプモデル、エフェクト、そしてプリセットにもTHR30IIに松本孝弘監修のモデルが収録されています。
本体に収録されている5つのプリセットはすべて松本孝弘監修。クリーン、クランチ、リードサウンドを収録しています。
そして専用のPLEASURE、PAST、PRESENTのアンプタイプスイッチがあり、PLEASUREとPASTのクリーン、クランチ、リードトーンにはTHR30IIに松本孝弘の音色を再現したサウンドを収録しています。通常モデルではCLASSIC、BOUTIQUE、MODERNのモードになるところですね。
さらにエフェクトに通常モデルにはないワウを収録。ノブで半止めしたワウサウンドを使うことができます。ディレイにも通常モデルにはないドットディレイが収録されています。その代わり通常モデルのトレモロ、およびスプリングリバーブがなくなっています。
その他のコントロール系は基本的に同じ。15W+15Wのステレオ30Wアンプで、15種類のアンプモデルを搭載。Bluetoothオーディオとしての仕様も可能な、9cmのフルレンジスピーカーを2つ搭載したステレオアンプです。
インプット、ヘッドフォン、AUX端子を搭載。
背面にはUSB端子があり、オーディオインターフェイスとしても仕様可能となっています。ラインアウトもあります。ワイヤレスレシーバーを内蔵し、Relay G10Tを使うことでワイヤレス接続も可能です。
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