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「Stoner's FX Battery Park」!4台分のエフェクトをまとめて電池駆動できるパワーサプライが登場!

モディファイエフェクターやオリジナルペダルをラインナップするWeedなどの制作でも知られるハリーズエンヂニアリングと、元Pay money To my Painのギタリスト、Pabloのコラボレーションで制作されるエフェクターブランド、Stoner's FXから、おもしろいスタイルのパワーサプライが登場です。
この「Stoner's FX Battery Park」は、4つ分の電池ボックスをまとめ、それぞれからDCケーブルで電源を出力できるパワーサプライ。
様々なノイズなどの対策を考えると、新品の電池ほどノイズのないクリアな電源は無いわけで、エフェクターは電池駆動が良い、というプレイヤーもいます。
ところが、だいたいの今のエフェクターは電池の消耗を抑えるためにプラグを抜いたりしなければいけませんし、また電池交換はたいてい裏蓋を開けないといけません。ボードにペダルをセットしていると、これがまた面倒だったりします。
そこでこのパワーサプライです。まとめて電源を切れるスイッチを搭載しているのでいちいちケーブルを外したりする必要もありませんし、電池は上から差し込むだけなので簡単に交換できます。
また、最近はミニペダルやブランドとして電池スナップを設けないこともあったりで、電池駆動をしたくてもできない、というペダルがあったりもしますね。そんなペダルも、DC9Vで動作するなら、このパワーサプライで電池駆動を実現できます。
電池駆動派のプレイヤーのためのパワーサプライですね。良い発想だと思います。
 
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