膨大な個性的エフェクターを制作するDevi Everが、元々のビルダーであるデヴィ・エヴァー氏の主宰に戻りました。
Devi Everというブランドはいろいろ紆余曲折のあるブランドで、2014年、こちらの記事にもあるとおり、同じく個性的なエフェクターを制作するDwarfcraft Devicesがブランドを買い取りました。
その後、デヴィ・エヴァー氏はビデオゲームの制作に打ち込みますが上手くいかなかったようで、Fuzz Goddessというブランドでエフェクター界に復帰します。
そして今回、デヴィ・エヴァー氏は改めてDevi Everブランドを買い戻し、再出発という形となりました。
かつてのモデルを改めて発売するとともに、Fuzz Goddessで制作されたニューモデルもDevi Everとして新たにラインナップされています。今回はそんなモデルを3つ見てみましょう。
Devi Ever Mig Buff![](//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=53xywebsite-22&l=ur2&o=9)
コントロールはVolumeとMagnitude。Magnitudeはいわゆる歪みのコントロールです。
今回のDevi Everペダルは入出力端子の位置が全て右側に統一。手前がインプット、奥がアウトプットとなっています。
Fuzz Goddessモデルのサンプルムービー
Devi Ever Fathom![](//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=53xywebsite-22&l=ur2&o=9)
Fuzz Goddessモデルのサンプルムービー
Devi Ever Plume![](//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=53xywebsite-22&l=ur2&o=9)
コントロールはVolumeとMagnitudeです。
ということでファズゴッデスからDevi Ever化された3モデルでした。
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