この「Gibson Shinichi Ubukata ES-355 Vintage Ebony VOS」は、Nothing’s Carved In Stoneのギタリスト、生形真一のシグネチャーモデルです。
本人はES-355使いとして有名ですね。こちらももちろんES-355ベースのモデルです。
ボディはメイプル/ポプラ/メイプルの3プライ合板。そして7プライバインディングを巻いています。ネックは1959プロフィールのマホガニーネック、ローズ指板22F仕様となっています。
ピックアップはMHS humbucker×2、2Vol、2Tone、3Wayセレクター、そしてバリトーンスイッチを搭載。ブリッジはアルミテイルピース+ABR-1ブリッジとなっています。
ダイヤモンドホール、ブラックカラー、ダイヤモンドインレイと、スタンダードなスペックながら独特の雰囲気を持ったギターですね。
国内150本のみの限定モデルとなっています。
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