「Mooer Tender Octaver Pro」。
UPPERとSUB、それぞれオクターブ上と下を個別にコントロールすることができます。S.LEVEL、S.TONE、DRY、SMOOTH、U.LEVEL、U.TONE。Sが付くのがオクターブ下、Uがオクターブ上のコントロールで、DRYは原音の音量、SMOOTHはボリュームスウェル、いわゆるヴァイオリン奏法みたいな感じになります。
そしてSUBとUPPERコントロール。ユニゾンからオクターブまでの範囲を無段階でピッチコントロール可能。オクターバーですがオクターブだけでなくハーモニーのように使うこともできます。このピッチはエクスプレッションペダルでコントロールすることも可能。SUB、UPPERまたは両方をエクスプレッションペダルで動かしてワーミーみたいに使うこともできます。
そしてこれらの設定を4種類までプリセット可能。かなり面白そうなペダルです。
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