世界的な個性派ベーシスト、ティム・ルフェーヴルのために作られたオクターバーで、以前は大きな筐体のモデルとコンパクトな”Mini”の2モデルでしたが、今回のモデルでコンパクトサイズながら大きな筐体の機能をカバーするよう進化しました。
コントロールはClean、Octagve、Tone、SubノブとBypass、Subスイッチとなっています。
通常はCleanとOctaveで原音とオクターブ下の音のボリュームをコントロール、SubモードではSubノブで音量を調整。
Subモードでは原音がカットされ、オクターブ下の音のみになります。そのためそのまま単に原音をカットするだけだと音量が下がるので、Subノブで別途音量を調整することでモード切り替えをしても音量のバランスを保つことができるようになっています。
Timスイッチはティム・ルフェーヴルによるローエンドを加え、キャラクターを変えたチューニングとなります。
以前のバージョンのサンプルムービー
3Leaf Audio Octabvre review (bass)
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