MXRから、様々なサウンドを作る事ができる機能的なコンパクトオクターバーが登場です。
Dry、Sub-1、Sub-2、Oct+1、Oct+2、ModノブとFuzz、Monoボタンを搭載。
上下1オクターブ、上下2オクターブのサウンドと原音を個別にコントロールできるので、最大5音のサウンドを合わせることができます。
そしてMODノブを使うことでピッチモジュレーションをかけることができ、さらにFuzzボタンでBlue Boxを元にしたファズを加えることもできます。
Monoボタンを押すとクラシックなモノフォニックオクターバーとなります。
さらに側面にEXP端子を搭載。DVP5 Volume X 8などのステレオEXPペダルを使うことで、2種類のセッティングの間をスウィープすることができます。
また、Tap Switchを接続するとファズボタンまたはMonoボタンをフットスイッチで切り替えることができるようになります。
かなり様々な音を作る事ができるペダルとなっています。
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