Cubase
今回、新しく4になったStudio One。新たな機能としてはハーモニーの編集とコード検出。オーディオトラックからもコードを検出できるという機能が追加されました。また、ドラムモジュールが「Impact XT」へと進化し、スピーディにドラム編集ができるドラムエディタも搭載。サンプリング/プレイバック機能やステップシーケンサーも強化/刷新されているということです。
パッケージのラインナップを見てみましょう。
Presonus Studio One 4 Professional
Presonus Studio One 4 Professional クロスグレード
- Ableton Live
- Adobe Audition
- Apple Logic
- Avid Pro Tools
- Bitwig Studio
- Image-Line FL Studio
- Internet ABILITY
- Internet Singer Song Writer
- Magix ACID
- Magix Samplitude
- Magix Sequoia
- MOTU Digital Performer
- PreSonus Notion
- Propellerhead Reason
- Steinberg Cubase
- Steinberg Nuendo
- TASCAM Sonar
(フリーウェア、無償同梱されているDAWソフトウェアおよびデモ版等は対象外)
Presonus Studio One 4 Professional アカデミック
Presonus Studio One 4 Artist アカデミック
Presonu Studio One 4 Prime
無償で使える機能制限パッケージも用意されるということですが、6月〜7月頃予定ということです。
- 無償アップデート
なお、「日本時間2018年3月22日14時00分00秒〜5月22日までにStudio Oneを初めて登録またはアクティベーション」した場合、Studio One 4への無償アップデートが可能です。詳細は公式ページから。
イントロダクションムービー
DAWって仕事で使う、という場合は別として、自分だけで使うなら複数持っている意味ってあんまりないんですが、見てるとなんか欲しくなってきますね。
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