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モニタースピーカー買いました!「Pioneer DJ RM-05」!軽くレビューしてみます。


ちょうど先週くらいにDAW、DTM向け自宅用モニタースピーカー特集で、モニタースピーカーを選ぶ上でのこだわりポイントや、実際にいろいろなモニタースピーカー40機種をパート3つに分けて紹介してみました。
そこでも書いてましたが、曲を作ったりするようになるとうちで使っていたモニタ環境が物足りなくなってきて、新しいモニタースピーカーを探していました。
それまで使っていたスピーカーはOwltech OWL-SPWL22というモデル。だいたいペアで5000円くらいだったかな。当時知らなかったんですが、PC用スピーカーとしてはかなり評判が良かったモデルで、実際使っていてそんなに音が悪いと感じたことはありませんでした。価格が価格なので音の細かいところまで見えるってことはもちろんありませんでしたが、普通に音楽を聴いたり動画を見たりする分にはそれほど不満はなかったわけです。
ただ、曲を作って、ミックスをするようになると、定位や各帯域がしっかり出ているかどうかが気になるようになってきました。まず定位に関してですが、前のスピーカーは片側アクティブ、つまり片方にアンプがまとめて付いているタイプのモデルでした。それが原因なのか、それとも設置の仕方が悪かったのかどうかまでは分かりませんが、定位が若干右にずれていました。さらに、ミックスで使っているヘッドフォン、Shure SRH1540を使って聴くと、スピーカーから出ていない高域があるということも分かってきました。
以前SONAR初見勢による「Cakewalk by BandLab」での曲作りというシリーズで曲を作ってミックスした際は、このスピーカーとヘッドフォンを併用して音のバランスを調整していました。そして、そういうスピーカーの弱点が一度見えてしまうと、今度は普段、曲を聴いたりする際にもそれが気になるようになってきてしまいました。
そこで、ちゃんとしたモニタースピーカーを導入したいと思うようになり、様々調べた結果がDAW、DTM向け自宅用モニタースピーカー特集の記事、ということです。そこでも書いたとおり、モニタースピーカーを選ぶには、予算と設置場所に合わせたサイズで機種を絞り、そこからこだわりをみつけてじっくり調べたり視聴して決めるのが良い、と思います。そうして買ったスピーカーが先週末に届き、1週間ほど使ってみたのでレビューしてみようと思います。

Pioneer DJ RM-05

今回買ったモニタースピーカーはこのモデルです。パイオニアのスピーカーですね。
パイオニアは、オーディオ系を中心とした、日本を代表する家電メーカーの1つです。その歴史は古く、1938年に設立された福音商会電機製作所にさかのぼります。前年1937年に開発された初の純国産ダイナミックスピーカーの商標がパイオニアで、後にそれが社名となります。今、パイオニアといえばCarozzeriaのカーナビとか自動車用オーディオシステムだったり、Pioneer DJブランドのDJ機器だったりすると思いますが、ピュアオーディオの世界ではパイオニアといえば日本を代表するスピーカーメーカーであり、今でもユニットからキャビネットまで全てを自社で内製できる数少ないスピーカーメーカーの1つでもあります。
実際、ピュアオーディオの高級スピーカーはTAD(Technical Audio Devices)というブランドで、現在も作られています。TADのスピーカーは片方で100万円を軽く超えるようなハイエンドなモデルですね。

そんなパイオニア。もちろんDJ機器に強いということもあり、DJ用のモニタースピーカーも制作しています。「S-DJ50X」なんかはDJ用に制作されたモニタースピーカーですね。
今回のRM-05も同じPioneer DJブランドから発売されているんですが、こちらはDJ用ではなくDAW用に制作されたモニタースピーカーです。
では、まずなぜこのモデルを選んだのか、その経緯から書いていきましょう。
先ほど書いたモニタースピーカーの選び方では、最初に予算とサイズを決めるところから始まっています。サイズについては、基本的に以前使っていたスピーカーと同等のものを想定していました。以前使っていたスピーカーは、143(W) x 177(D) x 256(H)mmのサイズ。ただそこまで設置場所ギリギリということはなかったので、もう一回りくらいは大丈夫かな、という感じでした。高さ方向は全然問題なし、という感じです。5インチのウーファーがだいたい13cmなので、5インチウーファーのモデルで探し始めました。予算については、最初はペアで5〜6万円くらいかなーと思っていましたが、これは後で大きく変わることになります。
スピーカーって、一見しての違いって分かりにくいですよね。実物を見れば別ですが、特にネットだけで見ていると、例えばウーファーが5インチのモデルと7インチのモデルを比べても、全体が大きくなっているのでバランスが変わらず、単体写真だと大きさが一切想像できなかったりします。まずはどんなモデルがあるのか知らないといけないということで、サウンドハウスのパワード・スタジオモニターのページを見てみたり、各所の「モニタースピーカー特集」ページを読んだりして、何にしようかな、といろいろ見ていました。ちなみに最初にサウンドハウスのページを見ていた時点では、今回買ったRM-05については「ふーん、パイオニアもモニタースピーカー出してるんだ。」という感想はあったものの、特に印象に残ったりはしていませんでした。この時点で一番の候補にあったのがド定番のYAMAHA MSP5でした。
せっかくなので、いろいろなところで参考にしたページを一覧にしておきます。

いろいろ見たりしましたがこの3つが特に印象に残っていました。うちで書いたDAW、DTM向け自宅用モニタースピーカー特集の記事なんかにもこれらの情報は反映されています。
個人的に契機となったのはモニタースピーカー導入計画! by Rock On Proの記事。これを見て、あーたしかに同軸というのはこういうスピーカーでは効果がありそうだと思い、同軸のモニタースピーカーに絞って見てみました。
うちのモニタースピーカー特集を見ても分かりますが、同軸のモニタースピーカーって安いものが無いんですね。Roland CM-30が例外ですが、これはどちらかというとPAモニターなのでサブ機としてはありですがメインで使う感じではありません。
安くてもペア10万円台。そこで出てくるのはRM-05PreSonus Sceptre S6 くらい。GenelecやKSDigital、ムジークとかは安くてペア40万円〜という感じ。同軸にこだわる中で、現実的なモデルはこの時点でPioneerかPresonusに絞られることになりました。
もちろん同軸以外も検討はしました。人気の高いAdam AudioやEve Audio、Genelecの小型モデルなんかも考えたんですが、なんかしっくりこなくて。同軸がいいって思ってしまうとけっこうそれしか目に入らなくなってくるんですよね。あとリボンツイーター、どんな音なのかきになるところではあるんですが、ちょっと、その見た目が個人的に好みではなかったり・・・それはもうしょうがない部分ですけど。
じゃあ実際に同軸のモニターってどうなのかな、と、そちらを調べていって、この記事を見つけます。
LOVELY LOVELY PRODUCTS! 同軸ユニットの深層世界へ by Rock On 渋谷店News
内容も良いんですが、これの冒頭の写真で、いろいろな同軸モニターが一堂に会した写真があります。こういう写真はすごく貴重で、スピーカーのサイズ感が分かりやすいんですね。ここにPioneerとPresonus、両方載ってるんですが、見ると分かるとおり、Presonusのモニター、でっかいんですよね。実際にRM-05とSceptre S6の違いも、それぞれサイズが203mm(W)×225mm(D)×281mm(H)(RM-05)と230mm(W)×260mm(D)×335mm(H)(Sceptre S6)と、全体的にPresonusの方が大きいです。ここでほぼ、Pioneer1択の状況になってきてはいたんですが、それでもやっぱりペアで14万円くらいというのは、もともと考えていた予算の3倍近いし、買えないことはないけどどうしようかな、と相当迷っていました。
そんな中、これを読んでしまいました。
新生スタジオ・モニタースピーカー Pioneer RMシリーズ・インタビュー by イケベ楽器
イケベによる開発者インタビューです。細部までどこをどうこだわって作ったのか、ということが書かれています。正直言って、こういうの大好きなんですよ。同軸ユニット自体はもちろん、筐体の形状、内部構造、重さなど、どこをどう考えてこうしたのか、ということが分かって、一気に引き寄せられました。それで、これにしよう、と決めて買うことにしました。Pioneerのいろいろな技術的なことはもちろんですが、DAWで使うことを想定し、設置場所を考えた上で同軸+フロントバスレフにこだわったこと。その製品としての目的が自分の使い方に合致していることがまずあり、また、筐体からユニットから全てが「オリジナル」であること。これもまた、自分的にすごく魅力的に思えました。
あと国内外のレビューを見てみると、RM-05はとても評判も良いことが分かりました。レビュー記事自体はかなり少なくて、「すごい人気モデル」というわけではなさそう、それでいて悪い話がない。それもまた、なんかいいな、と思いました。


ということで、こちらがPioneer DJ RM-05です。
実物を持ってみるとたしかに重い。アルミキャビネットで十分な重さを持たせることで安定させ、高剛性で作ることによりキャビネット自体でのノイズを出さないようにした、ということですね。5インチウーファーのサイズで重さが9.3kg。5インチウーファーを2つ搭載する3WayのEve Audio SC305が9.2kgであることを思えば、その重さがどれくらいか分かると思います。

キャビネットは中央がふくらんだ菱形に近い造形。これにも意味があり、単に直方体のキャビネットでは内部で反射した音が目立ってしまうことがあるので、内部での反射を拡散させるためにこの形となっているということです。正面だけでなく上面から見ても菱形というか6角形に近い形となっていて、全体的に曲面で構成されています。似た形状のキャビネットといえばMonkey Bananaのモニターがそんな感じですね。

Monkey Bananaは筐体内部の定在波(進むことなくその場で振動してしまう波。これがあるとその周波数帯の音が弱くなってしまう。)をなくすためにこの形状にしていましたが、RM-05では別の手法で定在波を無くす構造としています。
それは表から見ることはできませんが、パイオニアの独自技術である音響管を用いた「AFAST(Acoustic Filter Assisted System Tuning)テクノロジー」という技術が使われています。音響管は長さで共鳴する周波数を固定することができ、大きなものではトンネル工事なんかの発破音を外に出さないように消音するために使われたりもします。パイオニアではこれをスピーカー内部に使うことで定在波を起こさないようにしています。RM-05ではキャビネット内部とバスレフポートの内部に音響管をセットして定在波をなくしているということです。


同軸に配置されたツイーターとウーファー。5インチウーファーの中心に1.5インチのツイーターが設置されています。ウーファーは表がアラミド繊維、裏にペーパーが貼られているということですね。ツイーターは0.08mm厚のアルミを使用しています。一般的なツイーターはシンプルなドーム形状ですが、このモデルのツイーターはドームの外側に縁のような部分があります。単純なドーム形状では根元からドーム先端部までの距離の半分の波長を越える周波数が物理的に出ないということで、その部分の音を出すために縁の部分を設けることで、リボンツイーター並の50kHzまでの周波数の出力を実現しています。これもHSDOM(Harmonized Synthetic Diaphragm Optimum Method)というパイオニアの技術です。
同軸のスピーカーは音源が一点から出せる一方、ツイーターとウーファーが同じ位置にあるためツイーターがウーファーの影響を受けてしまいます。その影響を無くすために付けられているのが、ツイーターを囲むように付けられた銀色の部分、ウェーブガイドです。これによりツイーターから出る音がウーファーと干渉しないようになっているということです。ウーファーとツイーターのクロスオーバー周波数は1.7kHzとなっていて、これは多くのスピーカーの中ではかなり低いクロスオーバー周波数です。クロスオーバー周波数が低いと、きちんと音を再生するためにしっかり設計されたツイーターが必要になります。つまりこれはそれだけツイーターの性能が良いということを表しています。


こちらがバスレフポート。かなり大きな開口部です。RM-05では音の出る位置をできるだけ合わせるために前面にバスレフポートを設けています。内部で折り曲げることで大型のバスレフポートをスピーカー内に内蔵していて、前述のAFASTテクノロジーによる音響管を組み合わせることでバスレフポートの定在波もなくしています。また、この開口部に段差を付けることで空気の渦を作り、ポートからの空気がきれいに出るようにして風切り音が出ないように設計されています。これは「アドバンストGrooveテクノロジー」というそうです。バスレフポートからは40Hzの少し下辺りの周波数の音が出ているということです。



背面にはボリュームコントロールと3バンドEQ、XLRとRCA端子、Auto Standbyスイッチが付いています。オートスタンバイは20分間信号の入力がないと自動でスタンバイモードに入るもの。3バンドEQは全て4Wayのスイッチとなっていて、Low、Mid、Highそれぞれ50Hz、140Hz、10kHzを中心に、4モードのブースト/カット/フラットを選ぶことができます。初期状態は全て0dBに設定されています。うちでは今のところそのまま使っています。ボリュームは0dB(最大)から-40dBまで設定できます。内部のアンプはクラスABのアナログアンプ。パワーアンプ出力はLF(ウーファー)が50W、HF(ツイーター)が50Wのバイアンプ構造で、1台で100W、ステレオで200Wの出力となります。パワードスピーカーなのでスピーカー内部にアンプがある構造となっていますが、スピーカーの振動がアンプに影響を与えることもあるようで、とにかく強固にアンプを固定するように作ったということですね。電気シグナルが弱いプリアンプ部は内部で区分けして独立して搭載し、パワーアンプ部は強固に内部に固定されている、ということです。


本体にはゴム足と、滑り止めのゴムが付属しています。ゴム足を付けるか、ゴム足ではなく滑り止めのゴムを付けるかは設置場所に合わせて決めることができます。パイオニアでは基本的にゴム足を使うことを推奨しているようです。


うちではインシュレーター機能も備えた卓上スピーカースタンド、ISO Acoustics ISO-L8R130の上にゴム足を付けて設置しています。このスタンドにより、ちょうどツイーターの位置、というかこの場合スピーカーの中心が耳の高さに来るようになっています。安定して置けていますが、ゴム足の方が若干狭いのでMoPadとかを挟むとより安心感があるかなと思ったりしています。


冒頭にも載せましたが、設置するとこんな感じ。Kemperとの比較でサイズ感が分かると思います。自宅用、卓上用としてはけっこう大きめのスピーカーですね。

  • レビュー

ということでレビューです。まずよく言われる同軸ならではの定位の見え方ですが、これはすごいです。見えるっていうか、音が「そこにある」ように感じますね。例えば、前にSONAR初見勢による「Cakewalk by BandLab」での曲作りシリーズで作った曲(【初音ミクオリジナル曲】「またあした」)は、イントロのピアノがヴォーカルに被らないように20%くらい右に寄せています。前のスピーカーとかヘッドフォンではピアノがヴォーカルよりちょっと右から聞こえる、くらいである程度混ざってるように聞こえていましたが、RM-05で聴いたら「ヴォーカルがここ」「ピアノがここ」から聞こえるというのが「一目で分かる」というくらい分かります。耳で聞いてるんですが、目で見ているように分かるんですね。ステージの真ん中にヴォーカルが立っていて、そのちょっと右後ろでピアノを弾いているような映像が浮かぶ感じ。音源があるのでこれを例にしましたが、もちろんどんな音源でも同様に、定位が「見え」ます。まず、これがすごいなと思いました。
また、音自体もすごく良いです。前のスピーカーは安物でしたがリスニング用に作られたものでした。今回はDAWを中心としたモニター用に作られたものです。RM-05はもちろんモニター用としても使うんですが普通にリスニング用にも使います。なのでここはちょっと不安があったところで、もしかしたら迫力みたいなのがなくなっていまうんじゃないか、という感じがありました。
結果は、一切そんなことはありませんでした。いくらモニター向けと書かれていても、DJ機器も出しているブランドだからEDMに強いスピーカーなんじゃないかということもちょっと不安要素ではあったんですが、それも全然そんなことはありませんでした。モニタースピーカーだと音が硬い可能性もあると思っていましたが、それすらもありませんでした。
音の印象としては、「上品」というのが一番あります。音自体は細部まで聴くことができるんですが、ゆったり力を抜いて聴くこともできます。耳当たりが硬くなくて尖っていないので、ずっと使っていても全然疲れません。それでいてやる気モードというか、「細かくきっちり聴くぞ」という気持ちで聴くと、ちゃんと全部聞こえる。この特性は、本当に自分が求めていた形でした。本当に良いスピーカーです。
左右の音量バランスを合わせるのが大変、というレビューが海外の方であり、そこもちょっと心配していたんですが、全然そんなことありませんでした。方法は簡単で、まず片方をちょうど良い音量にして、そのあともう片方の音量を合わせてヴォーカルが真ん中から聞こえるようにするだけです。
アンプのパワーも素晴らしいですね。200W出力を自宅でフル活用するのはさすがになかなか難しいんですが、爆音を鳴らしたければ鳴らすこともできるというのは良いです。一瞬だけフルアップにしてみましたが、さすがに自宅では使えない音量が出ましたw
スピーカー自体のデザイン的には、パイオニアDJやCarozzeria的な雰囲気がありますね。アルミの真っ黒な筐体にスピーカーがドンと付いている感じ。日本ブランドらしい強固さを前に出したような、強そうなデザインです。そこだけちょっと個人的な好みとは少しずれているところではありますが・・・自宅用モニターとしては中堅の価格帯でそこまで求めるのはさすがにやり過ぎかな、とも思います。私はあんまりそう見えなかったんですが、それほど詳しくはない人にスピーカー買った、と言って見せると「高そう」という印象を持つみたいで、高級感のあるデザインに仕上がったモデルなんだな、と思いました。
ちなみに同軸で技術の塊で、デザインまで自分の好みに合わせると「Genelec 8331AW」になります。ペア60万超はさすがに予算オーバーでした・・・・・・w

さすがに4倍の価格差があると存在感が違いますねw
ただ、1週間使ってると見慣れてきて、見た目もなんか悪くない感じだな、と思うようになってきました。音は相変わらず素晴らしいです。同軸モニタースピーカーとしては最安クラスにもかかわらず、細部までこだわって作られていて、そのこだわりが全部理にかなってるし、外から中から全部がパイオニアオリジナルで作られているということもやはりとても良いです。この音がこの価格で、というのはすさまじく安い・・・実はものすごく「コストパフォーマンス」が良いスピーカーなんじゃないかと思います。
まぁもちろん、絶対的に「安い」モデルではないんですが、モニタースピーカーの導入を考えていて、予算に合うなら、是非試してみてほしいスピーカーだと思います。
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