きになるおもちゃ -ギター・エフェクター・アンプ・DTM関連の情報サイト-

ギター・エフェクター・アンプ・DTM関連の情報サイト


きにおも@Twitter
Facebookアカウント
instagramアカウント
Line@アカウント
きになるおもちゃ@Lineブログ

がっきや速報
楽器店のセール情報や限定特価品をまとめてみます

ボカロ曲

リンク切れ等がございましたら、メールかコメントに書いていただくと助かります



きになるリスト(ニコニコ動画) Youtubeチャンネル Instagram

当サイトの内容を説明文等に使用している楽器店さんがあるようですが、一切関係がありません。

「Behringer A800」!低価格なリファレンスパワーアンプ!これ意外とデジタルアンプ系に使える?

低価格で扱いやすい音響機器を多数制作。特に最近は評価が高まりつつアルドイツの音響メーカー、Behringerから、新しいパワーアンプが登場です。

Behringer A800」。
4Ωで400+400Wの800W出力(8Ωで220+220W)のステレオパワーアンプです。「リファレンスパワーアンプ」というとおり音を正確に再生するためのパワーアンプです。PA用ではなく、音楽制作者向けに制作されており、スタジオで使用する「リニアな周波数特性」のパワーアンプということですね。

ベリンガーらしく手頃な価格のデジタルパワーアンプです。パッシブのモニタースピーカーを駆動させるパワーアンプとしても使えるモデルですが、ここで載せるのはデジタルアンプ用のパワーアンプとして使えるんじゃ無いかと思ったからです。
2Uラックサイズで作られたモデル。チャンネルAとBそれぞれのレベルコントロールがあり、各チャンネルのレベルメーターとクリップインジケータが表示されます。

背面には各チャンネルのスピコン端子、バインディングポスト×2。インプットは各チャンネルフォン、XLR、RCAの端子となっています。
Axe-FxHelixGT-1000HeadrushGE200Amperoなどのパワーアンプのない“デジタルアンプ”モデルをステージでそのままキャビネットに接続するためのパワーアンプとして使うことができるのではないかと思います。
出力もけっこうあるし、手頃な感じです。味付けが無く、真空管パワーアンプの感じを出すような使い方はできませんが、マルチエフェクターやデジタルアンプで音を作ってしまって、それをキャビで出すような使い方ができるモデルかと思います。
 
Lineアカウントから1日1回ブログ更新をお知らせ!
Lineブログ更新中!
がっきや速報
人気blogランキングへ にほんブログ村 音楽ブログへ 友だち追加



にほんブログ村 音楽ブログへ
免責:
紹介している商品のリンク先の販売店、およびメーカーと管理人は関係ありません。
仮に御購入の際になんらかのトラブルがおきましても管理人は責任を負いかねます。
当サイトは楽天アフィリエイト、Amazon.co.jp アソシエイト、Yahoo!アフィリエイト、アクセストレード、A8.net、リンクシェア、Google Adsence、iTunesのリンクを使用しています。
また、当サイトと同じ改造を行って何らかの問題が発生した場合も責任は負いかねます。ご了承ください。
Privacy Policy