「Flying Teapot 59 Preamp MK2」。
よりコンパクト化され、フットスイッチも搭載しました。
プレキシアンプ、1959のサウンドを再現するペダルです。
Master、Loludness1、Loudness2コントロールを搭載。Volume、Low、Highです。また、LEDがローカットコントロールとなっています。サウンドは常時チャンネルリンク状態となっています。
Flying Teapot 200 PIGs Preamp
この「Flying Teapot 200 PIGs Preamp」は、ヴィンテージマーシャルの中でも個性的なモデル、The Pigと呼ばれる200W出力のMajorのサウンドを再現したモデルです。
ミック・ロンソンやリッチー・ブラックモアが使用したアンプとして有名なモデルですね。3つのコントロールはMaster Volume、Bass Volume、Treble Volume。LEDはGainコントロールとなっています。
参考になるかは分かりませんが、先日チェック用に撮ったデモ動画を貼っておきます。少しでも参考になれば…。(SSHのストラトとJC90で撮っています) pic.twitter.com/2ZzUEIvqdu
— flyingteapot (@flyingteapot_) 2019年6月8日
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