Epiphoneから、Nothing’s Carved In Stone、ELLEGARDENのギタリストとして活躍する生形真一モデルが登場です。
生形真一といえばES-355。本人はもちろんGibsonモデルですが、より手頃な価格のEpiphoneバージョンが登場です。
5プライメイプルを使用したセミホロウボディ、ダイヤモンドシェイプのFホール(Fじゃないけど)を付けたスタイル。
ラウンドCシェイプのマホガニーネック、エボニー指板22F仕様。
ナットはグラフテック。パーロイドブラックインレイです。
ピックアップは57 Classic×2。
2Vol、2Toneコントロールと、ES-355ならではのVaritoneを搭載。
ブリッジはBigsby B70トレモロとTOMブリッジとなっています。
エピフォンのこのシェイプのホロウはカジノという感じですが、ちゃんと355らしいスタイルとなっているのもポイントですね。
また、Shinichi Ubukata x Epiphone x Rude Galleryの限定ポーチが付属しています。
Lineアカウントから1日1回ブログ更新をお知らせ!
Lineブログ更新中!
がっきや速報
人気blogランキングへ