特にリバーブやコーラスを基本とし、様々なエフェクトを組み合わせた複雑な空間系ペダルなどを制作するHungry Robot Pedalsから、多彩な機能を持つリバーブペダルが登場です。
「Hungry Robot Pedals The Borderland Tap Tempo」。
多くのコントロールを搭載しています。
CLEAN、VELOCITY、AMBIANCE、MODULATION、BRILLIANCE、WAVEFORM、EFFECTノブとOCTAVE、Hz/dBスイッチを搭載。
CLEANとEFFECTでクリーンとリバーブサウンドの音量を調整。AMBIANCEがリバーブの長さ、BRILLIANCEがリバーブの明るさです。
そして、VELOCITYでモジュレーションスピード、MODULATIONでモジュレーションの深さを調整。WAVEFORMでLFOの波形を8タイプから選択します。
そしてOCTAVE、Hz/dBスイッチで、かかるモジュレーションのモードを選択します。
Hz/dBは、モジュレーションがピッチ(Hz)にかかるか音量(dB)にかかるかの選択。つまりピッチヴィブラートとトレモロの切り替えで、原音が混ざることでコーラスまたはトレモロリバーブとなります。
OCTAVEスイッチはリバーブにオクターブをかけます。これをONにするとオクターブトレモロとオクターブスライドのリバーブエフェクトになります。
3つのフットスイッチは中央がON/OFF、右がタップテンポ、左が踏んでいる間リバーブが伸びます。
www.youtube.com
www.youtube.com
Lineアカウントからブログ更新をお知らせ!
がっきや速報
人気blogランキングへ