1997年創業のAshdown。元Trace ElliotのMark Goodayが創業したベースアンプメーカーです。
そんなAshdownから、コンパクトペダルが登場です。
4機種順に見てみましょう。
まずはこちら、「Ashdown Triple Shot」。
ベースオーバードライブです。3バンドで個別に歪みを設定できるちょっと変わったスタイル。Dark、Medium、LoghtそれぞれにRoastノブがあり、個別に歪みと音量(Roast)を調整することができます。
Darkは160Hz以下、Mediumは160-760Hz、Lightは760Hz以上のシグナルを調整することができます。
18V駆動。今回のペダルはすべて18V駆動となります。
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続いてコンプレッサー「Ashdown Velvet Comp」。
Input、Output、Compactコントロールを搭載。インプットレベルとアウトプットレベル、そしてCompactノブでコンプレッションを調整する形となっています。
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Guy Prattのシグネチャーモデルとなるペダルです。
コントロールはDark、Medium、Light、Subsonic/Filterスイッチとなっています。
3バンドEQと合わせてコンプレッションを調整でき、ローパスフィルターのON/OFFが可能となっています。
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SensitivityノブとHigh/Lowのフィルター周波数スイッチとなっています。
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