Walrus Audioから発売されているアイソレートパワーサプライに新たなモデルが登場です。
これまで発売されているのは、下記のモデル。
これらのモデルのうち、8、15、22の3機種は、2つの9V-500mA/12V-375mA/18V-250mA切り替え端子とそれぞれ6、13、20のDC9V/500mA出力と5V/1.5AのUSB-C端子出力があります。
Canvas Power 5は9V-500mA/12V-375mA/18V-250mA切り替え端子が1つと4つの9V/500ｍA端子です。
まず、3つのDC9V/500mA出力があります。もちろんアイソレート。
そして、9Vと12Vの切り替えができる3Aの大容量出力端子があります。
9/12V 3A端子の使い方としてイメージされているのが、Quad Coretex（12V/3A）、HX Stomp（9V/3A）、GE300（9V/3A）、GT-1000（9V/2A)などのマルチエフェクターを使用することをイメージ。これがこのパワーサプライの大きな特徴です。
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