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当サイトの内容を説明文等に使用している楽器店さんがあるようですが、一切関係がありません。

「One Control Marigold Orange OverDrive」!ギタートーンを変えずに持ち上げるモードと、はっきりと歪ませるドライブモードを選択できるオーバードライブ

One Controlから、新しいオーバードライブが登場です。

One Control Marigold Orange OverDrive」。
FlatとMidの2種類のモードを搭載するオーバードライブです。
One Control Marigold Orange OverDrive
コントロールはモードの切り替えスイッチと、Volume、Tone、Driveとシンプルなスタイル。
Flatモードでは真空管アンプやデジタルアンプと組み合わせ、ギタートーンのミッドを少しだけ持ち上げ、エッジを加えるスタイルのサウンドで、リード時の“ブースト”することができるということ。800Hz付近をピークに、高域と低域を広く持ち上げるスタイル。
そしてMidモードは800Hz付近を+6dB程度持ち上げ、ギターサウンドをしっかりと歪ませるトラディショナルなスタイルのオーバードライブ。こちらはトランジスタアンプや、古めのアンプシミュレーターなどに合わせて使えるモードということです。

Toneコントロールが通常よりも1オクターブ上に設定されており、倍音成分をより自由に調整可能。音自体はローミッドを中心としたサウンドということです。
One Control Marigold Orange OverDrive
One Controlペダルに共通する、ミニサイズで電池駆動も可能なアルミ削り出し筐体を使用したペダルとなっています。
 
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「Olsson Amp BJF100」!BJF設計の100Wハイエンドアンプヘッド!

スウェーデンのハイエンドアンプメーカー、Olsson Ampから、One Controlや初期Mad ProfessorBearfootなどの設計を手がけるエフェクトビルダーとして人気のBJF、ことBjorn Juhlの設計したアンプが登場です。

BJFは以前Mad Professorでもアンプを制作していて、自身のエフェクターブランド、BJFEを始める前からスウェーデンではアンプのリペアをずっとやっていたりして、別にエフェクター専門の人というわけでもないんですよね。
この「Olsson Amp BJF100」は、BJFならではのアイディアが盛り込まれたハイエンドなアンプヘッドです。
12AX7を4本、EL34を4本使用した100Wアンプヘッドですね。チャンネルは2つ。チャンネル1がドライブ、2がクリーンチャンネルなっていて、それぞれのチャンネルはほとんどの部分で独立しているということです。


アンプが2台入っているようなスタイルのチャンネル構成で、2つのチャンネルはどちらもクリーンを作る事ができ、チャンネル1はクリーンからフルゲインまで、チャンネル2はクリーンからローゲイン程度までのサウンドを作ります。チャンネル1のドライブチャンネルは、Volume、Gain、Treble、Middle、Bass、Clean/Crunchスイッチ、Presece 1コントロールを搭載。Clean/Crunchスイッチで、チャンネル1内のクリーンと歪みを切り替え可能。実質的な2チャンネルアンプのような構造。
チャンネル2のクリーンチャンネルはVolume、Gain、Treble、Middle、Bass、Presence 2コントロールを装備し、1chアンプのように使うことができます。エフェクターと組み合わせて使うことも想定して作られています。

スタンバイスイッチが「MUTE」と記載されているのも特徴的。ベースアンプ的な発想のスイッチネームですね。

背面には4/8/16Ω切り替えスイッチと2つのスピーカーアウト、フットスイッチ端子とエフェクトループのON/OFFスイッチ用端子、そしてSENDとRETURNそれぞれでレベル調整ができるシリーズのエフェクトループを搭載しています。


付属のフットスイッチでは、チャンネル切り替えとチャンネル1のClean/Crunch切り替えを行えます。


My tools: Olsson Amplification BJF100 demo.

Olsson BJF100

Olsson BJF100 - 100W Amps(Demo by:SIYAN LI) Pr.1

音色はEL34ということもあってかブリティッシュスタイル。2chアンプと1chアンプを1台にまとめたような独特のスタイルは面白いです。
 
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「Milkman Sound The Amp」!足下に置けるプリチューブ/50Wアンプヘッド!

アメリカのアンプメーカー、Milkman Sound
主に小型の真空管アンプを制作するブランドで、とても渋い見た目のアンプを多く制作しています。

JHS Pedals The MilkmanではJHSとコラボでオーバードライブを作ったりもしていました。

そんなMilkman Soundから、フロアタイプのアンプヘッドが登場です。

Milkman Sound The Amp」。エフェクター的なスタイルのアンプヘッドですね。

コントロールはシンプルに、Volume、Treble、Bassと右上のMaster。そしてReverbとトレモロ用のDepth、Rateコントロールを装備。リバーブとトレモロはフットスイッチでON/OFFすることもできます。
プリアンプに12AX7真空管を使用、パワーアンプはクラスDで50W(8Ω)です。

背面には電源スイッチと、インプット、4/8/16Ωに対応したスピーカーアウト(スピコンとフォンのコンボ端子)、グラウンドリフトとキャビネットシミュレーターのON/OFFができるDIアウト、および、本体を真空管プリアンプペダルとして使うためのペダルアウト端子を搭載。けっこう自由なルーティングが可能となっています。


The Amp by Milkman Sound Vintage Amplifiers

もともとブラウンフェイス系の外観のアンプを作るメーカーですし、リバーブとトレモロというところからもイメージできるとおり、ヴィンテージフェンダー系のサウンドを作るアンプヘッドです。
 
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話題のドイツ発モダンメタル/Djentバンド、「Unprocessed」の機材を動画からまとめてみた

今、インスタやTwitterで話題のモダンメタル/Djentバンド、Unprocessed
ドイツ発のメタルバンドです。

www.youtube.com

これが最新の楽曲ですね。Prog-MetalやDjentの要素を合わせつつ、独自の音楽性とメロディアスで聴きやすくドラマチックな構成の楽曲を多く発表しています。
メンバーは5人。
Vo.Gt:Manuel Gardner Fernandes (マニュエル・ガルドナー・フェルナンデス)
Gt(レフティ):Christoph Schultz (クリシュトフ・シュルツ)
Gt:Christopher Talosi(クリストファー・タロシ)
Ba:David Levy(デヴィッド・レヴィ)
Dr:Leon Pfeifer(レオン・フェイファー)

日本語読みはたぶんこんな感じだろうというところ。まだ国内では定着していないので…。クリシュトフとクリストファーでスとシュを分けたのは、シュルツがドイツ系で、タロシがスウェーデン系の名前だったからです。

バンド自体は2012年にVo.GtのマニュエルとDr.のレオンを中心に集められ、2013年にUnprocessedとして始動。最初はジャーマンメタルをやってた(?)そうですが、その後メンバーがいろいろ変わり、今のメンバーになってからはいろいろな音楽性を吸収していこう、となったとのことです。

www.youtube.com

このFEARが一番有名な曲だと思います。
正直、私も最近まで知らなくて、SNS見てて流れで聴いてみたらくっそ上手いし聴きやすいしでかなり個人的に好みになりました。ギターのロー弦とハイ弦を分けたブラッシングでリズムを取るところとかすごい好き。

で、Youtubeやインスタとかも見つつ、使っている機材をいろいろとまとめてみたので載せてみようと思います。
あ、ドラム機材は全然分からないので、すごいおおざっぱです。すいません。

参考にしたのは公式PVスタジオライブの様子、および少しだけ挙がっているフェスのステージです。

まずはそれぞれが抱えているギター/ベースから。

  • Vo.Gt:Manuel Gardner Fernandes

Ibanez RGIR38BFE

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Iron Labelの8弦モデルです。インレイが無いのがポイント。他のPVとかでも見るとフラットトップでコントロールやPU配列なども見れるので分かりやすいです。

Ibanez RGT42DX

f:id:toy_love:20190625235831j:plain
スタジオライブで上の8弦と共に使われた6弦モデル。めっちゃ手頃なギターです。けっこうこの人、手頃なギターが好きなんじゃないかと思います。
元々ダブルロックトレモロのモデルですが、ロックナットが取り外されています。トレモロ側はどうか分かりませんが、ブロックを木で固定とかしてるのかもしれません。
極め付けが・・・

Slick SL57

f:id:toy_love:20190626000200j:plain
最初に載せた、現時点での最新曲「Abandoned」にイントロから出てくるギター。日本に入ってきていないので分かりにくいですが、3万円くらいの安ギターのストラトタイプです。ヘッドは片側6連ですがIbanez風に角度付となっているのが特徴というくらいで、あとは普通の安いストラトタイプです。撮影に使っただけではなく、ガチで使ってるみたいです。

まぁ、プロの使う安ギターって、テックの人の調整が入ってたり、場合によってはフレットが全部打ち直されてたりして、見た目が同じでも演奏性は別物、みたいなことも多いので、このギターが実際どうなのかは分かりませんが・・・ただ、安いモデルが好きで使ってるのかな、という印象はあります。

  • Gt(レフティ):Christoph Schultz

Ibanez RGIR27FEL-BK

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Ibanez Iron Labelシリーズの7弦レフティ。これもインレイが無いのがポイントですね。Iron Labelはけっこう分かりやすいです。

Schecter Hellraiser Hybrid C-8 Left Handed

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こちらは8弦レフティ。シェクターのヘルレイザーです。手頃な8弦として有名なモデルですね。これもインレイが特徴的で分かりやすいです。

Fender Standard Stratocaster Lefty

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最新曲「Abandoned」で使われたストラト。レフティのストラト、それもFenderのモデルなんて無限にあるんだから特定できるわけない、と思ってたんですが、まさかのスモールヘッドのトランジションロゴ。そしてヘッド側のロッド穴。メキシコ製確定です。一応Playerシリーズの可能性もありますが、たぶんスタンダード。なぜならPlayerシリーズのレフティでホワイトのローズ指板の画像が見つからなかったから・・・かつて存在した可能性はもちろんありますが・・・・・・。
お手頃ギターを余裕で使いこなすバンドですね。

  • Gt:Christopher Talosi

LTD SC-608B

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この人のメインギターです。PVはだいたいこれかと思います。ボディ形状と、独特のPU配列(ミッド+ブリッジ)が特徴ですね。これも手頃な8弦です。てかこの人のメインギターといいつつ、このモデルはDeftonesのStephen Carpenterシグネチャーモデルです。

Ibanez RGIR20BFE

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スタジオライブで使用したIron Labelのギター。この画像じゃないですが、アップで映るときになんか12F、17F、22Fの1弦側に印がついていて、こんなインレイあったか!?と探し回りましたが、たぶん存在せず。インレイなしのギターに自分でつけた印なのではないかと思います。

  • Ba:David Levy

Dingwall NG-2 5st Adam "Nolly" Getgood model

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モダンベースメーカーの雄、Dingwallの顔的なモデル。元Periphery、Djentを代表するベーシスト、Adam "Nolly" Getgoodのシグネチャーモデルでもあります。だいたいこのモデルを使用しています。

Dingwall Combustion 5strings

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Dingwallの入門機とも言われるモデル。入門機と言ってもエントリーモデルとかではなく本格的なモデルです。こちらはスタジオライブで使っていました。この人はDingwall一筋な感じですね。

  • Dr:Leon Pfeifer

TAMA Drum Set

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TAMAのドラムセットです。どのモデルかは分かりませんでした。

Aquarian Drum Set

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スタジオライブで使用していたセット。知らなかったメーカーです。ジャズ系のドラムとか作ってる感じ?でしょうか。

 

  • ライブ機材

では、ライブ機材を。なんでギター/ベースと分けたかというと、ベースはともかく、ギターがどれがどの人の機材か分からなかったためです。まとめます。
www.youtube.com
こういうスタジオライブの動画が挙がっていて、基本そこから見つけてきました。

Fractal Audio Axe-Fx II + QSC GX seriesパワーアンプ

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この画像左側に見えるラックの機材。緑に光っている画面が目立ちます。その下にQSCのパワーアンプが入っています。出力でモデルのラインナップがありますが、見た目変わらないのでそこまでは特定できませんでした。

AVID Eleven Rack ×2 + AMCRON XLS Seriesパワーアンプ

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画像右側のラック。おそらくギター2人分まとめての機材。Eleven Rackを2段、その下にステレオパワーアンプでデュアルモノとして使っているのではないかと思います。

Mesa/Boogie Rectifier

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フェスの動画でステージに置かれていたギターアンプ。上の2つのラックも確認できます。このフェスでは、それぞれのラックからもメサのキャビに繋がっているようでした。

Line6 POD HD500X + Hartke HD410

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とっても驚いたベース機材。たしかにEleven Rackと同世代の機材ではあるんですが、POD HD500Xです。ハートキーのはキャビなので、PODをアンプヘッドとして使ってます。それであの音出るのかよ・・・と大変びっくりしました。

TC Electronic Polytune

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スタジオライブで足下に置かれていたチューナー。

KORG TRITON Le

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コルグのシンセ。Mac Bookが繋がっていて、曲と同期して音を出している感じです。
 
ということで、今動画で確認できた機材をいろいろまとめてみました。
アーティストさんの機材を特定していくのって、けっこう楽しいんですよね。大変は大変なんですけど。一番大変だったのがEleven Rackの下にあるAMCRON XLS Seriesパワーアンプ。大量のラックを画像で検索して探し出しました。いやまぁ、知ってる人なら一目でわかるデザインしてるんですが、なかなか使っている人が少ないモデルで、だいぶ大変でした。次に大変だったのがAquarianドラム。これもロゴ知らないので、バスドラに付いているロゴからいろいろ探しました。最終的にヨーロッパの楽器屋のページ見て扱ってるドラムを全て検索してこれだ、ってなりました。

Ibanezの特定は、意外とすんなりできたりしました。見慣れてるものは見るポイントが分かるのでやりやすいですね。

ということで、ドラムは分からないんですが・・・そんなに「超ハイエンド」な機材は使っていないことが分かりました。まぁAxe-Fx IIと、Eleven Rack、あとDingwallくらいでしょうか。ギターは軒並み手頃なモデルで、安ギターまで使ってるし。必要な音を出すためには労力を惜しまないけど、そうじゃないところはあまりこだわらないという、なんかある意味ドイツ人らしいバンドだなと思いました。

まだまだマイナーなバンドですが、音も面白いし楽曲も良いと思うので、メタルとかDjentとか好きなら是非注目していて良いのではないかと思います。

www.youtube.com
このPVではドラムがDWですね・・・ドラムはけっこう変わってることも多くて、TAMAは何回か出てくるので本人所有じゃないかと思いますが、他は違うかもです。
 
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「Xotic BB Preamp V1.5 」!BB Preampが基本仕様は変えずにアップデート!

エフェクターだけでなく、ギターやベースも制作し、高い人気のXloticが10年以上にわたり発売している定番オーバードライブが新しくなりました。

Xlotic BB Preamp V1.5」。基本の仕様は変えず、内部パーツや外装を一新してのアップデートです。
基本仕様とはつまり、Volume、Gain、Treble、Bassコントロールを搭載し、最大で+30dBのブーストが可能、TrebleとBassはそれぞれ±15dBの広い範囲をカバーするアクティブEQ、そしてクラシックでブリティッシュなトーン、という点。

変わったのは、まず見た目。元々濃いめのオレンジにブラックの文字が描かれて、黒のチキンノブが使われていましたが、明るめのオレンジに白文字、そしてホワイトのスタンダードなノブに変わりました。
内部なんですが・・・
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これが旧モデル。

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こっちがV1.5です。
見たところ、基本回路は変わっていなさそう。コンデンサ減ってるように見えるので多少のブラッシュアップとか最適化はされてるかもですが。抵抗類もスルーホールパーツのままですが、2つのチップと1つのトランジスタが実装パーツと変わり、基板とフットスイッチの接続がフラットケーブルになっています。製造をより効率化した感じでしょうか。
実装のチップやトランジスタはたぶん誤差がより少なくてノイズも少なめになる傾向があるので、その辺でほんの少しの音色の変化などはあると思いますが、それがどの程度変わっているのかは分かりません。

これまでのモデルのサンプルムービー

Xotic Effects BB Preamp Overdrive

普通に使いやすいペダルであることはこれからも間違いないと思います。
 
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「Fender Limited Edition Made In Japan Antiguaシリーズ」!日本製フェンダーにアンティグアカラーのギターとベース!

FENDER Made In Japanから、限定でアンティグアカラーの各モデルが登場です。
ステージでも相当目立つモデル、それぞれ見てみましょう。

Fender Limited Edition Made in Japan Antigua Stratocaster

まずはストラト。
バスウッドボディ、Uシェイプのメイプルネック、メイプル指板21F。ネックはラージヘッドです。

ネックプレートが3点ですね。
ピックアップはVintage-Style Single-Coil Strat。1Vol、2Tone、5Wayセレクター。
Fender Japan時代から伝統のヴィンテージスタイル。

アンティグアカラーのボディにアンティグアピックガード、ブラックPUカバーとノブを合わせた独特のスタイルですね。
 

Fender Limited Edition Made in Japan Antigua Teleccaster

つづいてテレ。
こちらもバスウッドボディにUシェイプメイプルネック、メイプル指板21F。70sスタイルのトランジションロゴです。

こちらは4点のプレート。

PUはVintage-Style Single-Coil Tele。1Vol、1Tone、3Wayセレクター。スタンダードな仕様ですが、アンティグアのボディとPUがなんかモダンな雰囲気を纏っていて面白いです。

Fender Limited Edition Made in Japan Antigua Mustang

次はムスタング。バスウッドボディにUシェイプメイプルネック、メイプル指板22F仕様。

こちらもプレートは4点。
PUはSingle-Coil Mustang。1Vol、1Tone、各PUのON/OFF/フェイズアウトスイッチを搭載。ダイナミックヴィブラート/フローティングブリッジです。
こちらも仕様はスタンダードですが、珍しいアンティグアカラー。ムスタングでこれはなかなか見かけないですね。

Fender Limited Edition Made in Japan Antigua Jazz Bass

最後にジャズベース。
バスウッドボディにUしぇいぷメイプルネック、メイプル指板20F。トランジションロゴです。

こちらのプレートは3点ですね。
PUはVintage-Style Single-Coil Jazz Bass。2Vol、1Toneコンとロールです。
アンティグアのジャズベはなんか暖かい音が出そうな雰囲気がある気がします。
 
ということで、アンティグアカラーの限定モデル。個人的にはテレの見た目が好きです。かなり面白いシリーズ。限定です。
 
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「Vin-Antique PPSE ’79」、コラボ企画開催中

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昨日レビューした、とても良いオーバードライブ、Vin-Antique PPSE ’79。
toy-love.hatenablog.com

レビュー記事にも書きましたが、もしかしたら気付いてない人もいるかもしれないのでもう一度告知します。

現在、Vin-Antique Labとのコラボ企画として、今ツイートをRTしたら抽選で1台プレゼントのキャンペーンをやっています!


応募方法 Vin-Antique Lab(@VinAntique)をフォローし、このツイートをリツイート
応募期間 2019年6月29日 23:59まで

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プレゼントされるのはシリアルナンバー「-1」。

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筐体上部の塗装が盛り上がってしまったものということです。
これくらいの塗装だとアメリカとかのメーカーは余裕で出してたりしますw

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マットブラック基板。

というこどで、せっかく開催してますので、いっぱい応募しちゃってください!
 
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