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当サイトの内容を説明文等に使用している楽器店さんがあるようですが、一切関係がありません。

「BOSS GT-1000 Guitar Effects Processor」!ボスの最新フラッグシップマルチ、遂に登場!

遂に出ます!
2012年の発売以来、BOSSマルチエフェクターのフラッグシップを担ってきたGT-100。今回のモデルにより、その座を譲ることとなりました。
新たなモデル。「BOSS GT-1000」。新技術、AIRD (Augmented Impulse Resonance Dynamics) というテクノロジーを用いたAIRDアンプ、そしてDD-500MD-500RV-500などのアルゴリズムを用いたエフェクトも搭載。収録エフェクトは113種類に登ります。

  • 収録エフェクト(太字はエフェクトブロック名、その下の一覧は「TYPE」として選択できるもの)

・COMPRESSOR

    • BOSS COMP / BOSS CS-3
    • X-COMP / MDPコンプ
    • D-COMP / MXR Dynacomp
    • ORANGE / Dan Armstrong Orange Squeezer
    • STEREO COMP / ステレオコンプ

・DISTORTION 1、2

    • FAT DS / 太い歪み
    • LEAD DS / オーバードライブとディストーションの中間
    • METAL DS / ヘヴィなリフ向け
    • OCT FUZZ / 倍音豊かなファズ
    • A-DSIT / MDPによりギターのどの音域でも理想的な歪み
    • X-OD / MDPオーバードライブ
    • X-DIST / MDPディストーション
    • BLUES OD / BD-2風クランチ
    • OD-1 / BOSS OD-1
    • T-SCREAM / TS808
    • TURBO OD / OD-2風ハイゲイン
    • DIST / オーソドックスなディストーション
    • RAT / ProCo Rat
    • GUV DS / Marshall Guv'nor
    • DIST+ / MXR Distortion+
    • METAL ZONE / BOSS MT-2
    • '60S FUZZ / Fuzz Face
    • MUFF FUZZ / Electro-Harmonix Big Muff Pi

・AIRD PREAMP 1、2

    • TRANSPARENT / フラットでアコギに最適なアンプ
    • NATURAL / アンプの癖を押さえた素直なクリーン
    • BOUTIQUE / 忠実なピッキングニュアンスを再現するクランチ
    • SUPREME / 4×12インチキャビの質感を活かし、ピッキングレスポンスの高いクランチ
    • MAXIMUM / ヴィンテージMarshallサウンドをそのままハイゲイン化
    • JUGGERNAUT / 究極のメタルサウンドを追求
    • X-CRUNCH / MDPクランチサウンド
    • X-HI GAIN / MDPハイゲイン
    • X-MODDED / MDPによりり過激なゲインでも音の輪郭を失わないコアサウンド
    • JC-120 / Roland JC-120
    • TWIN COMBO / Fender Twin Reverb
    • DELUXE COMBO / Fender Deluxe Reverb
    • TWEED COMBO / Fender Bassman 4×10
    • DIAMOND AMP / VOX AC30
    • BRIT STACK / Marshall 1959
    • RECTI STACK / Mesa/Boogie Dual Rectifiler Ch.2 Modern MODE

・NOISE SUPPRESSOR 1、2

・EQUALIZER 1 〜 4

    • PARAMETRIC / 4バンドパライコ
    • GRAPHIC / 10バンドグライコ

・DELAY 1 〜 4
2000msまでのディレイ

・MASTER DELAY

    • MONO / モノラルディレイ
    • PAN / パンニングディレイ
    • STEREO1 / Lからダイレクト、Rからディレイ
    • STEREO2 / ステレオ入出力ディレイ
    • ANALOG / 12〜1200msまで、アナログディレイサウンド
    • ANALOG ST / ステレオアナログ Lからダイレクト、Rからディレイ
    • TAPE / テープエコー
    • REVERSE / リバースディレイ
    • SHIMMER / シマー
    • DUAL / 2つのディレイを直列/並列接続
    • WARP / 幻想的な音
    • TWIST / アグレッシブな回転感のある音

・CHORUS

    • MONO / モノラルコーラス
    • STEREO1 / Lからダイレクト、Rからウェット
    • STEREO2 / L/R チャンネルに別々のコーラス音を加えるステレオ 2 相コーラス
    • DUAL / L、R それぞれのチャンネルに独立したコーラス
    • PRIME / BOSSオリジナル 広がりと奥行きのあるコーラス


・REVERB

    • HALL1 / クリアなホールリバーブ
    • HALL2 / 暖かなホールリバーブ
    • PLATE / プレートリバーブ
    • ROOM1 / ルームリバーブ
    • ROOM2 / ROOM1より大きめな空間のルームリバーブ
    • AMBIENCE / アンビエンスマイクをシミュレート
    • SPRING / スプリングリバーブ
    • SHIMMER / きらびやかな残響
    • DUAL / 2つのリバーブを同時に使用
    • TERA ECHO / MDPによるピッキングに応答する残響

・FX1 〜 FX3

    • AC GUITAR SIM / アコースティックギターシミュレーター
    • AC RESONANCE / アコースティックギターレゾナンス
    • AUTO WAH / オートワウ
    • CHORUS / コーラス
    • CLASSIC-VIBE / ヴァイブ
    • COMPRESSOR / コンプレッサー
    • DEFRETTER / フレットレスギターのシミュレーター
    • FEEDBACKER / フィードバック奏法を演出
    • FLANGER / フランジャー
    • HARMONIST / ハーモニー・インテリジェントピッチシフター
    • HUMANIZER / 人の声フィルター
    • OCTAVE / 1OCT下、2OCT下を加えるオクターバー
    • OVERTONE / MDPによる倍音付加
    • PAN / パンニング
    • PHASER / フェイザー
    • PICH SHIFTER / ピッチシフター
    • RING MOD / リングモジュレーター
    • ROTARY / ロータリー
    • SITAR SIM / シタールシミュレーター
    • SLICER / スライサー
    • SLOW GEAR / スローギア
    • SOUND HOLD / フリーズ
    • S-BEND / 激しいベンド
    • TOUCH WAH / タッチワウ
    • TREMOLO / トレモロ
    • VIBRATO / ヴィブラート

(ここからFX1〜FX3に割り当てられたエフェクトのエフェクトタイプ)
CHORUS

    • MONO / モノラルコーラス
    • STEREO1 / Lからダイレクト、Rからウェット
    • STEREO2 / L/R チャンネルに別々のコーラス音を加えるステレオ 2 相コーラス
    • DUAL / L、R それぞれのチャンネルに独立したコーラス
    • PRIME / BOSSオリジナル 広がりと奥行きのあるコーラス
    • CE-1 CHORUS / CE-1コーラス
    • CE-1 VIBRATO / CE-1ヴィブラート

COMPRESSOR

    • BOSS COMP / BOSS CS-3
    • X-COMP / MDPコンプ
    • D-COMP / MXR Dynacomp
    • ORANGE / Dan Armstrong Orange Squeezer
    • STEREO COMP / ステレオコンプ

OCTAVE

    • MONO / モノフォニック
    • POLY / ポリフォニック

PHASER

    • PRIME / BOSSオリジナル 従来にないうねり
    • SCRIPT / 70s MXR Phase90

・PEDAL FX

    • PEDAL BEND / ピッチベンド
    • WAH / ワウ

(PEDAL FXに割り当てられたエフェクトのエフェクトタイプ)
WAH

    • CRY WAH / 70sクライベイビー
    • VO WAH / VOX V846
    • FAT WAH / 太いワウ
    • LIGHT WAH / 上品なワウ
    • 7STRING WAH / 7弦やバリトンギター対応ワウ
    • RESO WAH / アナログシンセのフィルター的ワウ

・FOOT VOLUME

また、モノラル38秒、ステレオ19秒のフレーズループも搭載します。
エフェクトの構成は、COMPRESSOR、DISTORTION 1、2、AIRD PREAMP 1、2、NOISE SUPPRESSOR 1、2、EQUALIZER 1 〜 4、DELAY 1 〜 4、MASTER DELAY、CHORUS、REVERB、FX1 〜 FX3、FOOT VOLUME、DIVIDER 1 〜 3、MIXER 1 〜 3、SEND/RETURN 1、2、MAIN OUT L、MAIN OUT R、SUB OUT L、SUB OUT R、MASTERの大きなブロックがあり、その中にエフェクトタイプがあり、その下にエフェクトタイプが入ります。ペダル内部のエフェクトチェインはこれらのエフェクトブロックを使います。1つのプリセットの中に3つの分岐/合流を作ることができ、2つのアンプモデル、2つのノイズサプレッサー、2つの歪み・・・というようにプリセットを作っていきます。
プリセットは250(ユーザー)+250(ファクトリー)。それぞれ50バンク×5プリセットとなります。プリセットパッチはパッチごとに自動で最速の切り替えをする機能があります。
また、エフェクトブロックの設定をプリセットとは別に「ストンプ・ボックス」として保存可能。これを使えば、同じエフェクトタイプが使われている複数のプリセットの設定を同時に調整することができます。


入出力はインプット、ステレオアウト、2つのエフェクトループ、XLR端子のステレオサブアウトプット、アンプコントロール端子、2台目、3台目のエクスプレッションペダル(または各端子2つまでのスイッチ)を接続できるコントロール端子を備え、USBとMIDI IN、OUTを搭載。USB端子はオーディオインターフェース、MIDIインターフェースとしても機能します。また、Bluetoothを内蔵し、iOSやAndroidからワイヤレスコントロールも可能です。

本体の物理ノブ、フットスイッチ、エクスプレッションペダルに各コントロール設定可能となります。

Roland / BOSS 2018.2 新製品発表会〜GT-1000デモ演奏 by 本田毅氏

実際どのくらいのポテンシャルがあるのか、これは楽しみですね。
 
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「NU-X CERBERUS」!アナログ歪みとデジタル空間系を組み合わせ、プリセットも可能なマルチエフェクター!IRキャビシミュも搭載!

中国のエフェクターブランド、NU-Xから、アナログ感覚な操作ができるマルチエフェクターが登場です。
NU-X CERBERUS」。ケルベロスですね。
Level、Tone、Driveコントロールがあるブルースブレイカー系オーバードライブ、Level、Tone、GainコントロールのAngry Charlie系ディストーション。この2つはアナログ回路でトゥルーバイパスです。オーバードライブとディストーションはパラレル接続も可能です。
ここからエフェクトループがあり、次にデジタルのモジュレーションセクション。それぞれRATEとDEPTHのあるMODとCHORUSエフェクトと、セクションのLEVELコントロールを搭載。MODエフェクトはPhase45、トレモロ、ユニヴァイブ。コーラスはCE-5、CE-2、Stereo Chorusのサウンドを搭載。
最後にDELAYセクション。ここはディレイとリバーブがあり、55〜550msのテープエコー(60s)、40〜400msのアナログディレイ(70s)、80〜800msのデジタルディレイ(80s)を選択でき、リバーブはスプリング、プレート、ホールから選択可能。タップテンポも可能です。これらのエフェクトは32バンク×4の128種類のプリセットを保存可能です。

入出力端子はこんな感じ。インプット、グラウンドリフトスイッチ付アウトプット、+20dBまでのブーストコントロールを搭載するアナログセクション、そしてインプット、2アウトプットとヘッドフォンアウト、+4/-10dBのインプットレベル選択があるデジタルセクションとなっています。そしてMIDI IN/OUTとUSB端子を搭載。
いろいろな接続が可能なモデルです。USBからはファームウェアアップデート、エディタによる編集、さらに外部IRを読み込んでキャビネットシミュレーターをONにすることも可能です。
デジタルセクションの2つのアウトプットはデュアルアウトで、片方にキャビシミュがかかり、片方はギターアンプに出力することが可能です。中音と外音を分けたり、いろいろ使えそうですね。
サンプルムービー
 
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「IK Multimedia iRig Stomp I/O」!オーディオ/MIDIインターフェイス+フットコントローラー!iPad/iPhoneと合わせてマルチエフェクターにも!

iOS機器を中心とした多くの周辺機器やプラグインソフト、iOSアプリなどを製作するIK Multimediaから、フットコントローラー型のオーディオインターフェースが登場です。
IK Multimedia iRig Stomp I/O」。4つのフットスイッチとエクスプレッションペダル、Gain、Volumeコントロールを搭載したオーディオインターフェースです。
IK Multimedia iRig Stomp I/O
IK Multimedia iRig Stomp I/O
iPhoneやiPadを設置して、Amplitubeなどのアプリを使うことでマルチエフェクターとして使うこともできます。

IK Multimedia iRig Stomp I/O
PC/Macと接続してオーディオインターフェース兼コントローラーとして使うこともできます。

IK Multimedia iRig Stomp I/O
Phantom電源も供給できるコンボ端子のインプット、ヘッドフォンアウト、ステレオバランスアウト、MIDI IN/OUT、外部ペダルやスイッチを接続するEXT端子が2つ、USB端子、iOS用のLightning端子を搭載しています。
また、AmpliTube 4 Deluxe、T-RackS プロセッサー Ableton Live 9 Lite for Mac/PC、AmpliTube for iOS、AmpliTube Acoustic for iOS、VocaLive iOS、Mic Room for iOSのソフトウェアライセンスも付属しています。

もちろんAmplitubeのコントローラーとして使うこともできますが、MIDIなんかも付いてるので、例えばKemperとかAxe-FxHelixなんかのコントローラー兼オーディオインターフェースとして使ったり、DAWコントローラーとして使ったりもできそうですね。
 
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Eventide H9をコントロールするアプリ「H9 Control」がAndroidにも対応!


特に空間系エフェクトとして、高い音質で多くのアーティストも使用していることで有名なEventide H9シリーズ。

多くの機能やサウンドを収録しながら、本体にはノブ1つだけというシンプルなスタイルでコンパクトにペダルボードに設置できるペダルですね。モデルにもよりますが、ModfactorPitchfactorTimefactorSpaceの全てのエフェクトアルゴリズムと、H9シリーズ専用アルゴリズムを使うことのできるペダルです。Max以外も後からアルゴリズムを追加したりすることができます。(Maxは最初から全てのアルゴリズムが使えます。)
このエフェクトアルゴリズムには10のパラメータやLevelコントロール、エクスプレッションコントロールなどがあり、本体のノブを使っても操作できますが、より簡単に操作するために使うのが、「H9 Control」というアプリです。

これはPC版の画面。これまでこのアプリはWindows、MacとiOS機器に対応していました。今回、新しくAndroidにも対応することになったということです。
アプリはすでにリリースされており、Google Play Storeからダウンロードできます。対応OSはAndroid 6.0以上となります。

うちのスマホって気づいたら4年も使ってたらしくて、対応してなかった(!)ので今回画面等の紹介はできません・・・このために今日機種変しようといったら時間が間に合わなくてできませんでしたw
とはいえ、待望のアンドロイド対応。よりH9を簡単に扱えるようになりそうだと思います。
H9のサンプルムービー
 
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「Positive Grid Bias Head」「Bias Rack」ほか、ポジティブグリッドのハードウェアが“Group Buy”で限定価格

Positeve Grid Bias Head Positeve Grid Bias Rack
現在、Positeve Gridを扱っている代理店、Media Integrationで“BIAS”シリーズのハードウェアが参加人数によって金額が下がる参加型のイベント、「Group Buy」を開催中です。2018年2月14日(水) 〜 2018年2月25日(日)24:00までの期間、参加人数に応じて金額が下がるというイベントです。
そして、まずはPositive Grid Bias HeadPositive Grid Bias Rackが最低価格に達したということで、期間限定価格で販売される形となっています。

Positive Grid Bias Head

600W(8Ω)の大出力パワーアンプを内蔵したアンプヘッドタイプのマルチエフェクターです。Glassy、Clean、Blues、Crunch、Metalの5種類のアンプタイプを収録。各タイプに5種類ずつのアンプモデルを設定することが出来、25種類のアンプをプリセット可能となっています。
そして、本体には多彩なパラメータを設定可能。プリアンプの作りを設定するセクションには5段階のステージ、Bright/Normal切り替えスイッチ、Distortionコントロールを搭載。パワーアンプをイメージするセクションにはアンプの“トポロジー”をSingle Ended、Split Loud、Push Pull、Solid Stateから選択可能。つまりアンプの構造をイメージして選択できます。それとPower Ampコントロールを搭載します。さらにカスタムパラメータとキャビネットシミュレータのON/OFFスイッチがあります。これでアンプ全体の特性を調整します。そして、上段のノブで調整したアンプを、さらに下段のGain、Bass、Middle、Treble、Presence、Master、OutputとModern、Vintageの切り替えスイッチで操作することができるというコントロール構成となっています。
背面には4〜16Ωのスピーカーアウト、グラウンドリフトスイッチ付のエフェクトループ、ヘッドフォンアウト、グラウンドリフトスイッチ付のステレオアンバランスドアウトとXLRバランスドアウトをそれぞれ搭載。さらにMIDI IN、OUT、THRU端子と2つのフットスイッチ端子、USB端子、Bluetoothの状態を表示するワイヤレスインジケータ(BIAS iPad / BIAS iPhoneとの接続に使います。)、パラレル/シリアルモードの切り替えスイッチ(ドライシグナルを別途出力する場合はパラレルモードを選択)、フットスイッチのキャリブレーションスイッチを搭載しています。
アンプ本体はUSBやBluetoothでBias AmpシリーズのソフトウェアやBIAS iPad / BIAS iPhoneを使用して同期可能。
各アンプタイプ内に設定できる5種類のアンプモデルの中には、「マイク収録のアンプや録音済のトラックのサウンド」のサウンドにマッチさせたサウンド、アンプマッチのサウンドを設定することも可能。また、全世界のユーザーが設定したアンプサウンドや、公式のプロアーティストによるアンプモデルをダウンロードすることもできます。
さらに、BIAS Amp Desktop Professionalがバンドルされていて、先日発売されたBias Amp 2に無償アップデートすることができます。(現時点ではまだできません。この後ハードウェア付属ライセンスのアップデート方法が更新されるということです。)

Positive Grid Bias Rack

同じ機能のラックモデルです。
 
もともとBias Ampというプラグインがあって、それのハードウェアバージョンが出るという形で発売されたモデルです。KemperAxe-Fxシリーズと並ぶ、最高峰のデジタルハードウェアの1つとなっています。
それぞれの簡単な特徴を言えば、アンプやエフェクトモデリングを搭載し、それらの多彩なパラメータを設定して最高峰のサウンドを作り込むことができる究極のマルチエフェクター「Axe-Fx」。アンプのサウンドをプロファイリングし、本物のアンプサウンドとほぼ同じ音を作る独特のモデルであり、それ自体がアンプとして使われる「Kemper」、そして、プラグインエフェクトとして圧倒的なサウンドクオリティを実現し、そこからKemper的スタイルとAxe-Fx的なマルチエフェクター的な操作性を組み合わせた「Bias Amp」というような形となっています。
個人的にBias Ampで唯一惜しいと思ったのが、プラグインの動作をPCのCPUからBias AmpのDSPに逃がすことができたら究極に素晴らしいなと思ったりしました。今後のモデルで出ないかなーと思ったりします。ただ、基本的に音の良さには定評のあるシリーズですし、それがより手頃に買えるというのは良いですね。

また、Positive Grid Bias DelayPositive Grid BIAS Delay Twinも最低価格を達成しています。

3プリセットとデジタル、アナログ、テープ、スペース、スウェル、リバース、トレモロディレイを選択可能。MIX、FEEDBACK、TIME、MOD、DEPTH、RATEコントロールと4分、付点8分、3連符のタップテンポサブディビジョンを設定可能。そしてREVERBコントロールでリバーブをかけることもできます。
ステレオイン/アウトにエクスプレッション、USB、MIDI端子を搭載。さらにBluetoothでiPad等と連動も可能。Bias PedalのiOS版と連係できます。プリセットは本体に20種類保存することができます。
Bias Pedal Desktop」のコードが付属しており、プラグインからペダルデザインやプリセットマネージメントが可能となっています。

2つのプリセットとデジタル、アナログ、テープ、スペース、スウェル、リバース、トレモロを選択できます。
Mix、Mod、Feedback、Time、Reverbコントロールと4分、付点8分、三連符のタップテンポモードを選択可能。ステレオ入出力とエクスプレッションペダル、USB端子を搭載します。
こちらもBIAS FXプラグインとの連携可能。ディレイタイムは最大3000msとなります。


他のモデルも今後、参加人数が増えるにつれて価格が下がっていくということです。
 
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ボスの次世代フラッグシップマルチ、「BOSS GT-1000」詳細情報!そしてデジタルの新時代を考察。


BOSSが発表し、4月頃に発売を予定している次世代フラッグシップマルチ、「BOSS GT-1000 Guitar Effects Processor」。
より詳しい情報がいろいろ出ていますので、まずはその内容を見てみたいと思います。ここから、まずはずらっとリストを載せます。考察は最後に。

  • 入出力端子


まずは入出力端子。これまでも何度か載せていますが、改めてまとめます。

    • モノラルインプット
    • L/Rアウトプット
    • エフェクトループ×2(モノ×2orステレオ×1)
    • L/R XLRアウトプット
    • CTL4,5/EXP2
    • CTL6,7/EXP3:それぞれステレオ端子で2つのラッチ/アンラッチorエクスプレッション
    • CTL1〜3とEXP1は本体
    • AMP CTL 1,2:GT-1000から送信するラッチシグナル
    • USB:ファームウェアアップデート、エディターによる管理、オーディオインターフェース
    • MIDI IN/OUT
    • DC IN :PSB-1Uアダプター使用
  • プリセット

250(ユーザー)+250(プリセット)
それぞれ50バンク×5プリセット

  • エフェクトブロック

エフェクトや、出力、センド/リターンなどのブロックの配置を移動させることにより、エフェクト順番を入れ替えたり、並列に配列したり、自由自在に配列
GT-1000 に搭載されているすべてのエフェクトや、出力、センド/リターンなどのブロック配列(エフェクト・チェイン)が表示されます。エフェクト・チェインから、エディットしたいブロックを選んでエディット

  • 新方式の高速パッチ切り替えシステム

パッチごとに自動で最速の切り替えをする機能。
さらに音切れを防ぐためには
・チェインで、ブロック位置の変化が起きないようにする。
・複数ブロックを使用して、エフェクトを配置する(同じブロックで TYPE を変更しない)。
・並列処理を使用してチャンネルを切り替える。
例えば、事前にパラレルで2つのシグナルチェインを作っておき、エフェクトブロックではなくシグナルチェインのどちらを有効にするかを切り替える。

  • STOMP BOX

各エフェクトのお気に入りのセッティングを「ストンプ・ボックス」として保存
ストンプ・ボックスのデータは、全パッチで共通になっており、同じストンプ・ボックスを使用している全パッチを一括にエディット

  • チューナー

モノフォニック/ポリフォニック表示対応

  • メトロノーム内蔵
  • MIDI

GT-1000からPC/CCの送信が可能
外部MIDIコントロールからPC、コントロールチェンジの受信、SysEXデータの受信が可能

  • Bluetooth

BOSS TONE STUDIO アプリでエディット可能

  • コントロールアサイン

物理ノブ、フットスイッチ、エクスプレッションペダルに各コントロール設定可能

  • ルーパー

最大 38 秒まで(モノ)

  • オートオフ

演奏や操作をやめてから 10 時間経過すると、自動的に電源が切れます。電源が切れる約 15 分前に、ディスプレイにメッセージが表示されます。この機能をOFFにすることも可能

  • 収録エフェクト(太字はエフェクトブロック名、その下の一覧は「TYPE」として選択できるもの)

・COMPRESSOR

    • BOSS COMP / BOSS CS-3
    • X-COMP / MDPコンプ
    • D-COMP / MXR Dynacomp
    • ORANGE / Dan Armstrong Orange Squeezer
    • STEREO COMP / ステレオコンプ

・DISTORTION 1、2

    • FAT DS / 太い歪み
    • LEAD DS / オーバードライブとディストーションの中間
    • METAL DS / ヘヴィなリフ向け
    • OCT FUZZ / 倍音豊かなファズ
    • A-DSIT / MDPによりギターのどの音域でも理想的な歪み
    • X-OD / MDPオーバードライブ
    • X-DIST / MDPディストーション
    • BLUES OD / BD-2風クランチ
    • OD-1 / BOSS OD-1
    • T-SCREAM / TS808
    • TURBO OD / OD-2風ハイゲイン
    • DIST / オーソドックスなディストーション
    • RAT / ProCo Rat
    • GUV DS / Marshall Guv'nor
    • DIST+ / MXR Distortion+
    • METAL ZONE / BOSS MT-2
    • '60S FUZZ / Fuzz Face
    • MUFF FUZZ / Electro-Harmonix Big Muff Pi

・AIRD PREAMP 1、2

    • TRANSPARENT / フラットでアコギに最適なアンプ
    • NATURAL / アンプの癖を押さえた素直なクリーン
    • BOUTIQUE / 忠実なピッキングニュアンスを再現するクランチ
    • SUPREME / 4×12インチキャビの質感を活かし、ピッキングレスポンスの高いクランチ
    • MAXIMUM / ヴィンテージMarshallサウンドをそのままハイゲイン化
    • JUGGERNAUT / 究極のメタルサウンドを追求
    • X-CRUNCH / MDPクランチサウンド
    • X-HI GAIN / MDPハイゲイン
    • X-MODDED / MDPによりり過激なゲインでも音の輪郭を失わないコアサウンド
    • JC-120 / Roland JC-120
    • TWIN COMBO / Fender Twin Reverb
    • DELUXE COMBO / Fender Deluxe Reverb
    • TWEED COMBO / Fender Bassman 4×10
    • DIAMOND AMP / VOX AC30
    • BRIT STACK / Marshall 1959
    • RECTI STACK / Mesa/Boogie Dual Rectifiler Ch.2 Modern MODE

・NOISE SUPPRESSOR 1、2

・EQUALIZER 1 〜 4

    • PARAMETRIC / 4バンドパライコ
    • GRAPHIC / 10バンドグライコ

・DELAY 1 〜 4
2000msまでのディレイ

・MASTER DELAY

    • MONO / モノラルディレイ
    • PAN / パンニングディレイ
    • STEREO1 / Lからダイレクト、Rからディレイ
    • STEREO2 / ステレオ入出力ディレイ
    • ANALOG / 12〜1200msまで、アナログディレイサウンド
    • ANALOG ST / ステレオアナログ Lからダイレクト、Rからディレイ
    • TAPE / テープエコー
    • REVERSE / リバースディレイ
    • SHIMMER / シマー
    • DUAL / 2つのディレイを直列/並列接続
    • WARP / 幻想的な音
    • TWIST / アグレッシブな回転感のある音

・CHORUS

    • MONO / モノラルコーラス
    • STEREO1 / Lからダイレクト、Rからウェット
    • STEREO2 / L/R チャンネルに別々のコーラス音を加えるステレオ 2 相コーラス
    • DUAL / L、R それぞれのチャンネルに独立したコーラス
    • PRIME / BOSSオリジナル 広がりと奥行きのあるコーラス


・REVERB

    • HALL1 / クリアなホールリバーブ
    • HALL2 / 暖かなホールリバーブ
    • PLATE / プレートリバーブ
    • ROOM1 / ルームリバーブ
    • ROOM2 / ROOM1より大きめな空間のルームリバーブ
    • AMBIENCE / アンビエンスマイクをシミュレート
    • SPRING / スプリングリバーブ
    • SHIMMER / きらびやかな残響
    • DUAL / 2つのリバーブを同時に使用
    • TERA ECHO / MDPによるピッキングに応答する残響

・FX1 〜 FX3

    • AC GUITAR SIM / アコースティックギターシミュレーター
    • AC RESONANCE / アコースティックギターレゾナンス
    • AUTO WAH / オートワウ
    • CHORUS / コーラス
    • CLASSIC-VIBE / ヴァイブ
    • COMPRESSOR / コンプレッサー
    • DEFRETTER / フレットレスギターのシミュレーター
    • FEEDBACKER / フィードバック奏法を演出
    • FLANGER / フランジャー
    • HARMONIST / ハーモニー・インテリジェントピッチシフター
    • HUMANIZER / 人の声フィルター
    • OCTAVE / 1OCT下、2OCT下を加えるオクターバー
    • OVERTONE / MDPによる倍音付加
    • PAN / パンニング
    • PHASER / フェイザー
    • PICH SHIFTER / ピッチシフター
    • RING MOD / リングモジュレーター
    • ROTARY / ロータリー
    • SITAR SIM / シタールシミュレーター
    • SLICER / スライサー
    • SLOW GEAR / スローギア
    • SOUND HOLD / フリーズ
    • S-BEND / 激しいベンド
    • TOUCH WAH / タッチワウ
    • TREMOLO / トレモロ
    • VIBRATO / ヴィブラート

(ここからFX1〜FX3に割り当てられたエフェクトのエフェクトタイプ)
CHORUS

    • MONO / モノラルコーラス
    • STEREO1 / Lからダイレクト、Rからウェット
    • STEREO2 / L/R チャンネルに別々のコーラス音を加えるステレオ 2 相コーラス
    • DUAL / L、R それぞれのチャンネルに独立したコーラス
    • PRIME / BOSSオリジナル 広がりと奥行きのあるコーラス
    • CE-1 CHORUS / CE-1コーラス
    • CE-1 VIBRATO / CE-1ヴィブラート

COMPRESSOR

    • BOSS COMP / BOSS CS-3
    • X-COMP / MDPコンプ
    • D-COMP / MXR Dynacomp
    • ORANGE / Dan Armstrong Orange Squeezer
    • STEREO COMP / ステレオコンプ

OCTAVE

    • MONO / モノフォニック
    • POLY / ポリフォニック

PHASER

    • PRIME / BOSSオリジナル 従来にないうねり
    • SCRIPT / 70s MXR Phase90

・PEDAL FX

    • PEDAL BEND / ピッチベンド
    • WAH / ワウ

(PEDAL FXに割り当てられたエフェクトのエフェクトタイプ)
WAH

    • CRY WAH / 70sクライベイビー
    • VO WAH / VOX V846
    • FAT WAH / 太いワウ
    • LIGHT WAH / 上品なワウ
    • 7STRING WAH / 7弦やバリトンギター対応ワウ
    • RESO WAH / アナログシンセのフィルター的ワウ

・FOOT VOLUME

・DIVIDER 1 〜 3
シグナル分岐点。シグナルチャンネル切り替えやピッキング強弱で振り分け、パラアウト

・MIXER 1 〜 3
シグナル合流点

・SEND/RETURN 1、2
直列、並列、およびSENDからのみ出す(ダイレクトはそのまま、RETURN無視)を設定可能

・MAIN OUT L、MAIN OUT R、SUB OUT L、SUB OUT R
アウトプット設定

・MASTER
パッチごとの音量、BPM、キー、アンプチャンネルスイッチの設定
 
ここから考察に入ります。まずずらっと並べたエフェクトタイプですが、COMPRESSOR、DISTORTION 1、2、AIRD PREAMP 1、2、NOISE SUPPRESSOR 1、2、EQUALIZER 1 〜 4、DELAY 1 〜 4、MASTER DELAY、CHORUS、REVERB、FX1 〜 FX3、FOOT VOLUME、DIVIDER 1 〜 3、MIXER 1 〜 3、SEND/RETURN 1、2、MAIN OUT L、MAIN OUT R、SUB OUT L、SUB OUT R、MASTERの大きなブロックがあり、その中にエフェクトタイプがあるって形ですね。
ペダル内部のエフェクトチェインはこれらのエフェクトブロックをまとめて使う形になります。つまり、1つのプリセットの中に3つの分岐/合流を作ることができ、2つのアンプモデル、2つのノイズサプレッサー、2つの歪み・・・みたいな形でプリセットを設定します。

そして、AIRD PREAMPに収録されたタイプを改めて見ると・・・

    • TRANSPARENT / フラットでアコギに最適なアンプ
    • NATURAL / アンプの癖を押さえた素直なクリーン
    • BOUTIQUE / 忠実なピッキングニュアンスを再現するクランチ
    • SUPREME / 4×12インチキャビの質感を活かし、ピッキングレスポンスの高いクランチ
    • MAXIMUM / ヴィンテージMarshallサウンドをそのままハイゲイン化
    • JUGGERNAUT / 究極のメタルサウンドを追求
    • X-CRUNCH / MDPクランチサウンド
    • X-HI GAIN / MDPハイゲイン
    • X-MODDED / MDPによりり過激なゲインでも音の輪郭を失わないコアサウンド

ここまでがアドバンストモデル

    • JC-120 / Roland JC-120
    • TWIN COMBO / Fender Twin Reverb
    • DELUXE COMBO / Fender Deluxe Reverb
    • TWEED COMBO / Fender Bassman 4×10
    • DIAMOND AMP / VOX AC30
    • BRIT STACK / Marshall 1959
    • RECTI STACK / Mesa/Boogie Dual Rectifiler Ch.2 Modern MODE

これらがクラシックモデルとなります。
クラシックモデルがいわゆるモデリング、そしてアドバンストモデルがGT-1000オリジナルアンプモデルということですね。
モデリングはJC-120とあとフェンダー、マーシャル、AC30、レクチ。今のギタリストなら分かりますよね。たしかに定番で良いアンプばかりですが、これだけでは一世代古いということが。

BOSSが、今のLine6 HelixAxe-FxKemperを知らないわけがありません。すなわち、今新製品で出すマルチに入っているアンプモデルがこれだけでは少なく感じるかもしれない、ということは分かっているはず。分かった上で、これだけしかモデリングを収録していないということになります。
それはつまり、GT-1000にとって重要なのはこれらのクラシックモデルではなく、アドバンストモデルということになります。

デジタルにはあるジレンマがあります。今あるアンプモデルは驚くほどハイクオリティになっており、本物と区別が付かないほどです。しかし、モデリングやプロファイリングは「絶対に」オリジナルを越えることはありません。
それは音質がとか、機能がとかいう話ではありません。「本物」に「似せて」いる以上、「本物」になることはできないのです。どれだけ技術を発展させても、そこは「絶対に」越えられません。
今回BOSSはGT-1000で、そこに挑んだのではないかと思います。
アドバンストモデルとして収録されたAIRDアンプモデルは、1つだけマーシャル系がありますが、基本的にオリジナルアンプモデルです。これ、おそらくですがオリジナルだからといって独創性のある音が出るモデルではなく、「ギターアンプらしい」「良い音」のでるアンプモデルです。設定次第で、様々なアンプサウンドに似せることもできるでしょう。
しかし、これはデジタルならではのオリジナルアンプモデルとなります。つまり、GT-1000は「本物の音」として選ばれることを求めて作られたものではないか、ということです。これはこれまでのモデリングマルチ、そして唯一無二とはいえプロファイリングという形でオリジナルに似せたものとはステージが違っていることになります。

だからなんだと、結局使える音が全てだろうと。それはそうです。むしろ「あのハイクオリティアンプの音を再現」した方が分かりやすくて良いじゃないか、というのもたしかに分かります。それに、これはあくまでただの考察であり、実際にBOSSがどう考えたかなんて分かりません。
そして・・・もしこれが正しかったとして・・・その進む道は、もしかしたら時代が追いついていないものなのかもしれません。ただ、個人的にこの方向性には期待したいと思います。GT-1000が示すデジタルの可能性がどんなものなのか、発売されて触ってみなければなんともいえないところなんですが・・・これ、もしかしたら面白いものになるかもしれないと、ちょっと思いました。
あとチューナーがポリフォニック対応なのがちょっと面白かったですw

ちなみに、各エフェクトブロック、パラメータがめっちゃあります。この辺はAxe-Fxよりの考え方をしていると思います。MIDI機能もすごいです。ES-8と似たスタイルではありますが、相当細かく設定できます。ここはさすがMIDI規格そのものにかかわったRolandの意地かなと思います。
 
Roland / BOSS 2018.2 新製品発表会〜GT-1000デモ演奏 by 本田毅氏
 
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