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ESP×円谷プロ×高見沢俊彦!ウルトラセブンをモチーフにした凄まじい変形モデル「ESP Flying-Seven」登場!

ESPから凄まじいギターが登場です。
ド派手な変形モデルで有名なESPのTHE ALFEEの高見沢俊彦モデル。そこにウルトラマンシリーズの円谷プロがコラボレーションして、超絶なギターが生まれました。
この「ESP Flying Sevenicon」は、ウルトラセブンをモチーフにしたフライングVの発展系変形モデルとなるギターです。
アルダーボディ、3ピースハードメイプルネック、エボニー指板24F仕様で、EMG 81EMG 85の王道コンビネーションを搭載。ブリッジはフロイドローズで、コントロールは1VolとPU切替スイッチのみとなります。
仕様としてはスタンダードというか、80年代のメタルギターそのもの、という感じですね。ボディシェイプはフライングVを基本とした変形で、ヘッドには脱着可能なアイスラッガーとヘッド裏の電池で駆動するビームランプを搭載。インレイにはウルトラ警備隊マークと、12Fにはウルトラアイを採用し、全体にウルトラセブンからデザインされたカラーとなっています。ボディ裏にはウルトラセブンのシルエットが描かれており、専用のハードケースにはウルトラセブンのロゴが入ります。
完全受注生産モデルとなっており、非常にレアなギターとなるのは間違いないと思われます。これは完全に嗜好品、芸術品として作られるギターといっても過言ではないですね。本当に好きでたまらないという方向けのモデルです。
ステージで使ったら恐ろしく異彩を放ち、注目の的となること請け合いです。
 
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Fender Vibro-Kingに限定サンバーストカラーモデルが登場!

数々のモデルが発売されているFenderアンプの限定カラーモデル。さらに新たなアンプが登場です!
この「Fender FSR Vibro-King Birdseye Sunburst」は、60W出力のVIBRO-KING CUSTOMを元にした限定カラーモデルです。
12AX7を5本、6L6を2本と6V6を1本搭載したフルチューブアンプで、Volume、Treble、Bass、MidコントロールとFatスイッチ、さらにSpeed、IntensityのVibratoコントロールと、Reverb、Dwell、Mix、Toneのリバーブコントロールを装備。2インプット仕様のクラシカルなコンボアンプです。アンプ側の仕様は通常モデルと同じですね。
今回の限定モデルでは、サンバーストカラーのバーズアイメイプルをキャビネットに使用。さらにスピーカーが、通常モデルはJensen P10Rとなるところ、限定モデルでは8ΩのCelestion Gold G10を採用。10インチスピーカー3つの迫力あるサウンドが特徴です。

通常モデルサンプルムービー

コンボアンプにサンバーストという発想はあまり見かけないので面白いですね。見た目も独特で格好いいと思います。Vibro Kingの3スピーカーは配置も格好良いですね!
 
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Crews Maniac Soundからバッファとパワーサプライを搭載したエフェクターの入出力をまとめる便利ツール「SBS-01 Switchback Station」登場!

Crews Maniac Soundから便利そうなツールが登場です!
この「Cews Maniac Sound SBS-01 Switchback Station」は、エフェクターボードの入出力をまとめ、さらにパワーサプライやバッファを搭載したモデルです。
エフェクトボードは、だいたいセッティングして持ち運ぶことが多いかと思いますが、入出力のケーブルはどうしても後から付ける必要があります。配置にもよりますが、だいたいボードの左右にケーブルが並ぶことになり、ステージ上でのトラブルの可能性が増える、と言えるかと思います。
そこで、ボードのどこかに入出力端子をまとめておき、ボード全体を1つの機材に用にして使えば、ギターからのインプット、アンプへのアウトプットが1つにまとまるので、ステージ上を這うケーブルが1つになり、その分トラブルの可能性を減らすことができますね。また、環境によってボード内のペダルの場所を移動したりすることもないので、より楽なセッティングが可能となります。ボードの縁が高いタイプだと、隅の方にどうしてもスペースを空けないといけないこともありますが、その心配も無用になりますね。それほど主流ではありませんが、こういったペダルボードの入出力をまとめる機器はCAJ IN and OUTのようなモデル等が発売されています。
今回登場した「SBS-01 Switchback Station」は、そういった入出力をまとめた上に、さらにパワーサプライも付属させたことで、ボード上でのセッティングをより、やりやすくするモデルとなっています。
まず、入出力端子ですが、ギター用のモノラルインプット、エフェクター用のモノラルアウトプット、チューナーアウトや2つ目の信号ラインなどに使えるモノラルアウトプット、そしてエフェクターからの信号を接続するモノラル/ステレオ両対応のインプットと、そこからアンプへのケーブルを伸ばすモノラル/ステレオ両対応のアウトプット、さらにアウトプット前にバッファを通すモノラル/ステレオ両対応のアクティブアウトプットを搭載。アクティブアウトプットはIMPノブで出力インピーダンスをコントロールすることもできます。
さらに、本体下部にはCews Maniac Sound DC-Train DCT-0909と同じスタイルのパワーサプライが付属しており、6つの9Vアウトと1つの15Vアウトを搭載。6つの9Vアウトは3つずつに内部で独立しているので、片方をアナログ、片方をデジタルエフェクターに使う、といった使い分けも可能です。さらに、DCT-0909を追加することで、1つの15Vアウトと12の9Vアウトを持つパワーサプライとして使うことも可能です。
本体を駆動する専用の15Vアダプタと、30、50、70cmそれぞれ2本ずつのDCケーブルが付属しています。
これは実際かなり便利そうですね。どうせ必要となるパワーサプライのスペースに、IN/OUTもまとめることができるのは使いやすいと思います。ステレオアウトのエフェクターにも対応しているのも良い感じですね。
 
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