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バンドに埋もれない!?ハイゲインディストーション「t.c. electronic Rottweiler 」登場!

t.c.electronicから、新しいコンパクトペダルが登場です。
この「Rottweiler(ロットワイラー)」は、アナログのハイゲインディストーションペダルです。ちなみにロットワイラーは犬の種類の1つで、黒くて足と鼻から顎下にかけてが茶色い、ドイツ生まれの中型犬の名前です。けっこう見かけることも多い、たくましくて強そうで、それでいてかわいい犬です。
コントロールはGain、Level、Bass、Trebleの4つのノブと、1つのトグルスイッチがついています。これはミッドレンジのヴォイシングを2モードから選択するもので、片方は「スラッシュ、デス、ブラックメタル寄り」のミッドを削った、メタルリフ向けのサウンド、もう片方はフラットなミッドで、リードなどに向いたサウンドとのことです。
筐体はPolytune等と同じタイプを使用していて、間違いやすいですがTone Printの機能はありません。というかこのペダルはTonePrintシリーズではありません。

特徴は、ハイゲインペダルですが高いヘッドルームと低いコンプレッションによって、よりアンプに近い歪みを作り出すと共に、ピッキング等へのレスポンスも速く、さらにアンサンブルでも音がうもれないハイゲインサウンドを作ることができる、というものです。
サンプルムービー
「ワン」って吠えてますねw やっぱ犬なんだw
音はとても太くて鋭い、という印象を持ちました。たしかにコンプレッションは少ない感じですね。コンプレッションで音をまとめているのではなく、音そのものが歪んでいる印象です。だから鋭く感じるんでしょうね。

まさに現代的なハイゲインサウンドですね。とても良い感じだと思います。
 
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