今度は「Hughes & Kettner Tube Meister 5 Head」です。見ての通りの非常に小さな、かわいらしいアンプヘッドですね。
1Ch仕様で、コントロールは3バンドEQとMaster、Gain、そしてCleanとDriveを切り替えるスイッチが付いています。疑似的に2chアンプとして使えるモデルという感じでしょうか。5W出力でソフトケースも付属するとのことです。
12AX7を1本と、12BH7を1本搭載し、サイズは253 x 156 x 149 mm。重さは3.5kg。スピーカーシミュレートアウトもついているので、ラインレコーディングにも対応しているようです。
Tube Meister18はケトナーらしい音でとても良かったので、こちらもまた楽しみです。ちゃんと青く光るみたいですね。というかこの見た目!かわいすぎるw
来月のNAMM SHOWに出展されるモデルとのことです。
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