 新商品【正規輸入品】【即納可能】Fairfield Circuitry The Unpleasant Surprise |
この「The Unpleasant Surprise」は、Volume、Onset、T、G、Cのコントロールを搭載したケートファズペダルで、音を切り刻むようなサウンドが特徴とのことです。
Volumeは音量、OnsetはGainとゲートの設定、TはTreble、GはGain、CはCrushのスイッチで、TrebleはトレブルカットのON/OFF、Gainは歪み方の設定で、オープンな歪みと飽和感のある歪みを切り替えるとのことです。Onsetノブが高めに設定されているときに効果を発揮します。Crushは音の潰れ方の設定で、Onsetでコンプレッションをコントロール可能ということです。
音はこんな感じです。設定によってはトレモロがかかるようなファズになったり、ブチブチ系のファズやヘヴィなサウンドまでこなせるペダルのようですね。面白いです。
デザインも、Fairfieldらしくて良い感じです。
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