【リニアPCM/ムービーレコーダー】●TASCAM DR-V1HD 【8月下旬発売予定】 |
この「TASCAM DR-V1HD」は、DR-05等で実績のある高音質リニアPCMレコーダーとビデオカメラを組み合わせたレコーダーです。
本体上部にマイクとカメラを搭載していて、180°の回転が可能。カメラと共にマイクも回転するので、撮っている方向の音をしっかりと拾うことができるというモデルですね。手前にカメラを向ければ、例えば弾いてみた動画等でモニタリングしながら撮ることも可能となっています。マイクは単一指向性のコンデンサマイクとなっています。
また、このカメラも39cmまで寄ることができるものとなっているので、楽器を弾いている手元だけを撮ったり、小さな対象物・・・例えば鳴いている虫とかを撮ったりするのにも向いています。さすがにマクロ撮影ってまではいかないですけど、4倍までのデジタルズームも搭載しているので、かなり寄った映像を撮ることができるのではないかと思います。もちろん、ビデオカメラとしてだけでなく、写真(静止画)撮影やレコーダーのみとして使うことも可能。モード切替スイッチで簡単に切り替えられます。
コントロールもシンプルで、画面の下にF1・F2・F3/Homeボタン、およびメニューボタン、ズームスイッチ(早送り/巻き戻し)、再生、停止/一時停止ボタン、レコードボタン、モード切替スイッチ、ディスプレイボタン、そして本体下部中央には十時の操作キーを搭載。
また、ラインアウトとマイク/ラインイン端子、およびインプットレベルの調整、アダプタ端子が右側面に、左側面にはカバー付のマイクロSDスロット、USB、HDMI端子を搭載しています。底面には三脚用のネジ穴があります。高音質なオーディオコーデックを搭載し、またVSA機能と言って音程を変えることなく再生速度の可変が可能。2秒分のプレRecが可能です。
駆動は単3電池3本。eneloopならだいたい5.5時間の撮影ができるということです。または別売りアダプタPS-P520での駆動に対応。ラインアウトは15mW+15mWのステレオヘッドフォンアンプを内蔵しているので、よりクリアに音のモニタリングも可能。2GBのmicroSDカードと電池、USBケーブルが付属するということです。
1280×720pのHD画質に対応していて、音質にもこだわったモデルですね。良さそうなレコーダーです。
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