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Stafford×Maxonより、The Alfeeの坂崎幸之助氏プロデュースのアナログコーラスペダル「Koh Chorus」が登場!

クロサワ楽器さんオリジナルブランド、StaffordとMaxonの共同開発によるエフェクター、Stafford×Maxonのペダルに新たなモデルが登場です。今度はアナログコーラス。
この「Stafford×Maxon Koh Chorus 6348ST」は、The Alfeeのヴォーカル、およびアコースティックギターを担当する坂崎幸之助氏のプロデュースによって作られたモデルです。
アコースティックギターの音質特性を損なわないコーラスペダルという、なかなか他には無いスタイルのコーラスペダルです。コントロールはSpeedとWidthの2つとシンプル。筐体はMXRスタイルで、Maxon ASC10 Ambient Stereo Chorusと同じ筐体ではないかと思われます。
Maxonのアナログコーラスはそれ自体に定評があり、上に挙げたASC10以外にもCS550CS9Proといった人気のペダルが作られているので、こちらも期待できそうですね。
アコースティックギターで使うコーラスとして作られていますが、エレキギターでも使うことができます。エレキだとアナログらしい暖かみのあるコーラスサウンドが得られるということです。
ちなみにペダル名、Koh ChorusのKohはもちろん坂崎幸之助氏のことで、型番の6348STは坂崎氏の実家の酒屋、「武蔵屋坂崎商店」から取っているということです。Stafford×Maxonのペダルは、どれも型番にちょっとしたギミックが入っていておもしろいです。
 
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