Hotoneに、さらなるニューモデル！ディストーションペダル「WHIP」「CHUNK」登場！

中国の新たなミニサイズペダルを製作するブランド、Hotoneから、さらに新しいモデルが2つ登場です。

Hotone WHIP

【エフェクター】HOTONE WHIP [Distortion] 【7月31日発売予定】 価格：8,800円（税込、送料別）

まずはこちら、ハイゲインなディストーションペダル「WHIP」です。特にメタルサウンドに合うサウンドを作るため、特にミッドレンジのシェイプに特徴のあるディストーションサウンドを作るペダルとのことですね。コントロールは、本体奥の大きなGainノブと、Volume、Gain、そしてよりハードで高域の鋭いサウンドを作るEdgeスイッチを搭載しています。
サンプルサウンド
　

Hotone CHUNK

【エフェクター】HOTONE CHUNK [Booster] 【7月31日発売予定】 価格：8,800円（税込、送料別）

続いてこちら。もう1つディストーションペダルですね。
このCHUNKは、ブリティッシュサウンドを作り出すペダルです。「伝説の4ダイオード・クランチ回路」を再現したモデルということですね。この回路が何なのか、アンプの電源部のことなのか何なのかよく分からないので詳しい方がいたら教えていただきたいんですが、いわゆるマーシャル系サウンドで使いやすいディストーションペダルということです。
コントロールは大きなGainと、Level、Tone。そして中央によりタイトなサウンドを作るというHotスイッチを搭載しています。
サンプルサウンド
　
というわけで、Hotoneの新たなディストーションペダルでした。CHUNKは実際使いやすそうな音だと思います。このシリーズ、本当に小さくてかわいらしいです。
　
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