Cornellの定番ファズフェイス系ペダルに、シリコントランジスタバージョン「Corbell The 108 Fuzz」が登場！

CORNELL The 108 Fuzz 価格：27,800円（税込、送料込）

非常に高いクオリティで作られるゲルマニウムトランジスタのファズフェイスクローンペダル、「Cornell The 1st Fuzz」。本物のファズフェイスを組んでいたDenis CornellによるNKT275ゲルマニウムトランジスタを用いたペダルということで人気の高いモデルの1つです。
そんなCornellのファズペダルに、新たなモデルが登場です。
この「Cornell The 108 Fuzz」は、BC108シリコントランジスタを用いたファズフェイス系のペダルです。
The 1st Fuzzと同じくコンパクトな筐体に、VolumeとFuzzコントロールを搭載。若干現代的なトーンながら、あくまでもファズフェイスのサウンドを持ったモデルということですね。機能的には、The 1st Fuzz同様簡単に交換できる電池ボックスが底面にあります。そして本体アウトプット側にはアダプター端子が追加されており、The 1st Fuzzでは出来なかったアダプタ駆動にも対応。それでもあえてON/OFFのLEDを搭載しないこだわりも、Cornellらしくて良い感じです。
The 1st Fuzzがあれだけ出来が良かっただけに、このシリコンバージョンも非常にきになるペダルですね。サンプルはまだ出てきていないようです。
　
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