Ibanezから発売されている、チューブスクリーマー回路とチューブアンプを組み合わせた
Ibanez TSA![](http://h.accesstrade.net/sp/rr?rk=01001xqc0026mp)
シリーズの15Wスタックに、限定ブラックモデルが登場です。
この「
Ibanez TSA15HBK & TSA112CBK![icon](http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=iM*7ReFseYo&bids=266285.1&type=10)
」は、15W出力のチューブアンプスタックです。プリ部には12AX7×2、パワー部には6V6GT×2の真空管を搭載し、プリアンプの前に
Ibanez Tube Screamer![](http://h.accesstrade.net/sp/rr?rk=01001xqc0026mp)
の回路を挿入。アンプ側のコントロールはVolume、Treble、BassとBOOST/NORMAL切替スイッチ(6dBのブーストが可能)で、TS回路部はOverdrive、Tone、Levelコントロールを搭載。フットスイッチでTS回路をON/OFF出来るほか、15W出力を5W出力として使うことも可能。さらにエフェクトループも搭載し、4、8、16Ωのスピーカーアウトに対応しています。
セットのキャビネットには12インチの
Celestion Seventy 80![](http://h.accesstrade.net/sp/rr?rk=01001xqc0026mp)
スピーカーを1つ搭載しています。
通常モデルのサンプルムービー
TSA15 vs Blues Junior
通常のホワイトとグリーンの組み合わせも綺麗ですが、このブラックとグリーンのアンプも良いですね。カラーだけでなく、ON時のパイロットランプや取っ手の部分も変更されているということです。仕様自体は通常モデルと同じですね。
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