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Bad Catアンプのアッテネーター!「Bad Cat Unleash 」登場!

アメリカのハイエンドアンプメーカーとして知られるBad Catから、本格的なアッテネーターが登場です!
この「Bad Cat Unleash」は、1〜100Wまで、出力を調整することの出来るアッテネーターですね。チューブアンプのアンプヘッドとキャビネットの間、またはコンボアンプのスピーカーとアンプの間に接続して使用します。どんなアンプでも、出力の減衰だけでなく増幅も可能ということで、例えば5Wアンプを100Wにして使うようなこともできてしまいます。ただのアッテネーターというより、ポストパワーアンプ、みたいな感じに使えるモデルですね。
コントロールはInput TrimとCh.1、Ch.2の3ノブ仕様。背面には8Ωのインプットがあります。アンプ側の設定で、8Ωのスピーカーアウトから接続するのが最良ですが、4Ωや16Ωを使わざるを得ない場合でも接続は可能。ただ、音が変わる可能性もあるということです。アウトプットは4、8、16Ωに対応したスピーカーアウトを2つ装備しています。使い方としては、これらを接続したら、Input Trimの調整を行います。全てのノブを最小にして、アンプで音を出しながらCH.1とInput Trimを上げていき、必要な音量と出力を決定します。
そして、さらにエフェクトループを装備。パワーアンプの「後」にエフェクトをかけることができます。また、ラインレベルのダイレクトアウトを備えているので、ライン録りにも対応。フットスイッチ(別売り)を使えば、Ch.1とCh.2でアンプの出力を切り替えて使うことができるということですね。
許容入力は2〜200Wまで。なので、使う場合は余裕を持って100Wか150W程度のアンプまでにしておくのが良いかと想います。最大出力は、4Ωなら180W、8Ωで100W、16Ωでは50Wとなります。
デモムービー
これはちょっと面白いですね。うちのClassic SEを100Wにしたらどうなるのかとか、試してみたいです。
 
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