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Line6から革新的な5スピーカーのギターアンプ!「LINE6 AMPLIFi75」「AMPLIFi150」登場!

LINE 6 / AMPLIFi 150 LINE 6 / AMPLIFi 75
先日、Yamahaによる買収を発表したLine6から、非常に個性的なギターアンプが登場です!
デザイン自体も非常に変わっているモデル、見てみましょう。

LINE6 AMPLIFi 150

まずはこちら。150W出力の本格的なモデルです。このアンプは、5つのスピーカーを搭載した構造のアンプで、多彩なiOS機器などと連携することができるモデルです。まず、バッキングやSEなどを流すことが出来るBLUETOOTHステレオスピーカーシステムを搭載。BLUETOOTHに対応した機器から音楽をワイヤレスで流すことができます。非常に強力なフルレンジオーディオスピーカーとして使うことができ、ギター用のスピーカーをサブウーファーとして動作させることも可能。
また、iOS用のAMPLIFi Remoteアプリを用いれば、アンプ70種以上、エフェクト100種以上、スピーカーキャビネット20種以上のモデリングを収録し、同時に8つまでのエフェクトを使えるマルチエフェクター/アンプシミュレーターとして使用可能。その設定はクラウドを介して共有させることもできます。アプリからのアンプのパラメータをリモートコントロールにも対応。プリセットはクラウド上で保存され、無制限にメモリーすることができるということです。
さらに、iOS機器に保存されている楽曲を解析し、その音の設定を自動的に作るというトーンマッチングテクノロジーにより、欲しいギターサウンドをすぐに手に入れることができます。単純に、「弾いてみた」などにも有効ですし、この音はどうやって作っているのか、ということを学ぶきっかけや参考にもなりますね。
アンプ中央に12インチのカスタムCelestionスピーカーを搭載し、中域と高域のドライバーをそれぞれ2基ずつ搭載。アンプのコントロールはシンプルで、チューナーやタップテンポなどの機能もあります。
 

LINE6 AMPLIFi 75

こちらは、少しコンパクトな75W出力のモデル。150Wモデルとの違いは、ギター用スピーカーが8インチになり、出力が75Wになっている点です。
 
今回のモデルに、YAMAHAの発想や技術が入っているのかは分かりませんが、ギターアンプとして新たな形を示したモデルと言えるのではないかと思います。今後、こういうBluetoothやiOS機器との連携をしたアンプがまた増えてくるのではないかと思います。
デモムービー
 
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