Hotoneの超小型アンプに新たなベースアンプ「Thunder Bass」、さらに同シリーズに丁度良いキャビネット「NANO LEGACY CABINET」が登場！

超コンパクトなエフェクターでおなじみの中国のエフェクターブランド、Hotoneが展開する超小型アンプ、Nano Legacyシリーズにベースアンプヘッドと、このシリーズに丁度良いサイズのキャビネットが登場です。

Hotone Thunder Bass

【アンプヘッド】HOTONE Thunder Bass
価格：15,120円（税込、送料別）

まずはベースアンプから。5W出力の小さなアンプヘッドですね。ベースアンプの名機、Ampeg SVTサウンドを元に作られており、Bass、Middle、Treble、Gain、Volumeコントロールを搭載。4〜16Ωのスピーカーアウトと、ラインアウト、Aux In、さらにエフェクトループも搭載しています。
サンプルムービー
強めのアタックの際、若干レンジは狭めではありますが、スタンダードなベースサウンドですね。
　

Hotone NANO LEGACY CABINET

【アンプキャビネット】HOTONE NANO LEGACY CABINET
価格：7,560円（税込、送料別）

そして、ギターアンプやベースアンプをラインナップするNano Legacyシリーズのサイズに合わせた小型キャビネットがこちらです。

【5/23 10:00〜5/26 9:59まで全商品ポイント5倍開催中！】HOTONE/ギターキャビネット NANO LEG...
価格：7,560円（税込、送料込）

ヘッドを載せるとこんな感じになります。8Ω、4.5インチのHotoneカスタムデザインスピーカーを搭載する小さなキャビネットで、定格入力は10W、最大15W。サイズは203×13×170mm。重さは1.7kgです。持ち運びもできて、どこでも音を鳴らせるシンプルなキャビネットですね。
　
このシリーズのアンプ、かなり面白いと思います。練習用などに持って置いても良いかも知れませんね。
　
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