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「MXR EVH5150 OVERDRIVE」!あの5150アンプサウンドを再現!ノイズゲートも搭載するオーバードライブが登場!

アメリカの世界的定番エフェクターブランド、MXR。これまで多くのアーティストのシグネチャーモデルなどを制作する同ブランドから、新たなEVHモデルが登場です!
MXRはこれまでもフランジャーフェイザー、さらにMXRブランドを有するDunlopからはワウペダル、といったエフェクターのEVHシグネチャーモデルを展開してきました。
そして今回、新たに発売となるのが、MXR EVH5150 OVERDRIVEというわけですね。
MXR EVH5150 OVERDRIVE 【11月下旬入荷予定】

MXR EVH5150 OVERDRIVE 【11月下旬入荷予定】
価格:28,728円(税込、送料別)

Gain、Treble、Mid、Bass、OutputコントロールとBoostスイッチ、Gateノブを搭載。GateはEVH本人も使用するというSmart Gateの回路を使用しています。
サウンドはもちろん、現代のハイゲインアンプの礎を築いたと言っても良い、現在はAmptweakerを主宰する伝説のアンプビルダー、James BrownとEVHがコラボレーションして完成させたあのサウンド。5150アンプです。現在もEVH 5150として展開されており、本人はもちろん、プロアマ問わず世界中のアーティストが使用する人気アンプの1つとして知られていますね。
この5150アンプ、その特徴はマルチステージでゲインを増幅させることでハイゲインを創り出すというもの。今では当たり前の手法ですが、これを最初に量産モデルでやったのが5150アンプだと言われています。今回のMXR EVH5150 OVERDRIVEは、それをMOSFETゲインステージで再現。オリジナルアンプ同様のマルチステージ回路です。
ステージでもスタジオでも、「あの音」を再現できるエフェクターとして開発されたとのこと。フットスイッチはトゥルーバイパスとなっています。

サンプルムービー
サンプルムービー2

見た目もマットな雰囲気で、ブラックボディにブラックラインが映えるデザインも良い感じですね。 
 
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