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ハイセンスなデザインとちょっと変わったスタイルのペダルを制作するHungry Robot Pedals
Hungry Robot Pedals Hungry Robot [hg+lg]
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とHungry Robot High Gainを1台にまとめたペダルとなっています。右側がハイゲイン、左側がローゲインモデル。コントロールは左右それぞれ、上からGain、Tone、Volumeとフットスイッチという構成で、それぞれ個別に、または同時に使うことができます。
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それぞれのセクションには個別に6つのDIPスイッチを搭載しています。それぞれのDIPスイッチの役割は下記の通りです。
ローゲイン側
- スイッチ1：クリッピングダイオード（Red LED）
- スイッチ2：クリッピングダイオード（1N914）
- スイッチ3：クリッピングダイオード（BAT41）
- スイッチ4：ブライトスイッチ（プリトーンスタック）
- スイッチ5：ゲインコントロール（Hi/Lo）
- スイッチ6：ブライトスイッチ（ポストトーンスタック）
- サンプルセッティング
ハイゲイン側
- スイッチ1：More Gain
- スイッチ2：Bass Boost
- スイッチ3：Stacked Op-Amp
- スイッチ4：Gating
- スイッチ5：1N914 (Clipping)
- スイッチ6：Treble Boost
- サンプルセッティング
ディスクリート回路でハイレスポンスなサウンドを実現。DIPスイッチを組み合わせることで様々な音を作るペダルです。
サンプルムービー
ローゲインモデルのサンプルムービー
ローゲインモデルとCentaurとの比較
ローゲインモデルとColour Boxとの比較
ハイゲインモデルのサンプルムービー
Hungry Robot Pedals The Midnight Sun
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大きなVノブがヴォリューム、小さなTノブがトーンで、トグルスイッチがノッチフィルタの効きの強さを切り替えます。
多くのブーストペダルと違い、2つのゲインステージで構成され、このペダルのために設計されたトーンスタックを搭載。トーンスタックがノッチフィルタとなっていて、設定した帯域だけをカットするスタイルのフィルタです。Tノブで帯域の中心を、トグルスイッチでフィルタの利かせ方を変えられます。
スイッチの位置により、このように効き方が変わります。
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