Tweed期のPrincetonを再現したマニアックな1台。Tweedのシンプルな増幅、Princetonのタイトな質... |
「Blackberry JAM Honeyberry」。コントロールはVolume、Tone、Gain。1Volアンプのレスポンスを再現し、繊細な歪み量を手元でコントロールできるということです。
回路はディスクリート。細部までコンポーネンツにもこだわって作られたモデルです。
ツイードっぽいカラーの塗装とヴィンテージフェンダースタイルのノブ。
サウンドがきになるペダルですね。ツイードサウンドシミュレートはけっこうありますが、ベースマンやチャンプ系が多いです。そんな中プリンストンシミュレートは珍しいですし、これは弾いてみたいです。
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