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「One Control Fluorescent Orange Amp In A Box」!ワンコントロールから、今度は70sヴィンテージOrangeアンプサウンドを再現するペダルが登場!

数々のエフェクター、スイッチャーや関連機器を製作するOne Control。先日発売されたばかりのSonic Blue Twanger試奏レポート/レビュー)に続き、新たに「AIAB」ペダルが登場です。
この「One Control Fluorescent Orange Amp In A Box」。今度はヴィンテージのOrangeアンプサウンドを作るというペダルです。
具体的には、70年代後半、「よく歪むマスター付アンプ」として使われた「OR120」と、「大音量でクリーンが出るアンプ」として使われた「Graphic 120」のようなトーンを作ることができるという感じですね。コントロールはVolume、Master、Presence。Sonic Blue Twangerと似たスタイルのコントロールで、Volumeがプリアンプ、Masterがパワーアンプのコントロールに近い形で、Presenceで音色を調整するスタイルですね。今回はスイッチやトリムポット等は無く、3コントロールのみの仕様となっているようです。

相変わらずのミニサイズオリジナルケースで、電池駆動も可能という形ですね。

サンプルムービー
BJFらしいレスポンス、溢れるほどの倍音成分が作るサウンドはOrangeらしい音色ですね。アンプ再現ペダルとしてプリアンプペダル的な使い方はもちろん、普通の歪みエフェクターのように使っても良いということです。

 
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