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「 KORG PB-AD Pitchblack Advance 」!コルグの定番チューナー、ピッチブラックがニューモデルに!

ペダルボードに設置するチューナーの定番モデル、KORGが制作するPitchblackが次世代モデルへと進化を遂げます。

かつて、ペダルボードに設置するチューナーといえば、KORG DT-10とBOSS TU-2が2大定番でした。
しかし、2008年にPitchblackが発売(当時のレビュー)されると、一気に足下のチューナーが置き換わりはじめました。
2009年、後を追うようにBOSS TU-3が発売されましたが、トゥルーバイパスのPitchblackとバッファードバイパスのTU-3。どちらも意味がある仕様ですが、結果的にPitchblackが圧倒的な人気となり、今でも定番モデルとして知られています。
特に2010年にPolytuneが発売されるまではチューナーはKORGの1強という状況が生まれるまでになりました。今ではBOSSもTU-3Wというトゥルーバイパス選択可能なモデルを出すなど、アップデートされたりしています。
さて、今回新たに登場する「KORG PB-AD Pitchblack Advance」は、そんな定番チューナーのアップデートモデルです。
本体の形状はこれまでのモデルを継承しつつ、ディスプレイ形状を一新。レギュラー、ストロボ、ハーフストロボ、ミラーモードの表示モードを選択でき、ストロボモードでは±0.1セントのチューニングにも対応。このストロボモードのみというのがポイントで、ステージではそこまでの精度は不要。ですがイントネーション調整などではより精度をもとめたチューニングが可能、という形になるわけですね。
もちろんトゥルーバイパス。DCアウトも搭載し、他のペダルに電源を供給する際は「電流の急激な変化を抑える回路の搭載や、ソフトウェアでの制御により」ノイズも低減するということです。
イントロダクションムービー
 
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