この「KATANASOUND FURIOUS MAN “怒漢” Multifaceted Fuzz」は、シリコントランジスタを使用したファズペダルです。1960年代のファズのようなアナログサウンドを作るためのペダルです。
コントロールはVolume、Fuzz、Bias、DutyとBuff Killスイッチを搭載。ギターだけでなくベースにも使えるペダルですね。
Biasはギター/ベースのVolumeを下げた時の動きやキャラクターなどを調整可能。Dutyは密度の高いファズやファズライクなオーバードライブ、ジリジリしたトーンや8ビットサウンドのようなゲート感の強い音色まで設定でき、Buff Killスイッチでインプットインピーダンスを切り替え、前段にバッファを置いた際やアクティブPUなどに合わせて設定できます。ノブの設定によって発振させることも可能なペダルです。
サンプル等はまだでていないみたいですね。
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